記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→みのもんたのテレビ界追放は「鎌倉山の呪い」!?
「朝ズバッ!」「サタデーずばッと」(共にTBS系)の降板で、年間5億とも言われるギャラを失ったみのもんた(69)。
みの自身が社長を務める水道メーター会社「ニッコク」に売上げを計上しているが、このままテレビ番組への出演がなくなれば、経営への影響も必至と見られ、にわかに会社名義の鎌倉の豪邸、通称「みの御殿」の売却が噂されている。
鎌倉山でも眺望随一の「みの御殿」は、敷地面積5300平方メートル、地上二階、地下一階の豪華な造りで、推定資産額はおよそ20億円とも言われている。
地元に詳しい芸能記者によると、
「あの場所は、鎌倉山の一等地と言われ、以前は鎌倉の奥座敷といわれた懐石料理の老舗『山椒洞』がありましたが、古い建物を壊してしまった上に、山も新たに削ったために、何か悪いことが起こらなければいいが、と地元の皆さんも危惧していました。ところが豪邸を建ててすぐに奥さんが亡くなり、さらに次男の不祥事が起きてしまった」
度重なる不幸に、地元では、「やはり」と言う声も起きていると言う。さらに、
「あそこは一昔前、往年の名女優・田中絹代さんも住まわれていました。ところがすぐに仕事がなくなって引っ越したいわくつきの場所なんです」(前出・芸能記者)
逗子駅前の土地を買占め、不動産屋の勧めで今の場所に終の棲家を建てたまではよかったが、とんだ災難に見舞われたものだ。しかも、周囲の評判も芳しくない。
「奥さんが亡くなられた後も、老舗・日影茶屋のバーを始め、地元の飲食店を取り巻きの不動産関係者とハシゴして怪気炎を上げるなど、豪遊ぶりは変わりませんでしたね」
洋上にクルーザーを浮かべ、すし屋から出前を取っていた昔と同じ暴れぶりに、眉を潜める人達も多かったと言う。さすがに事件の後は、地元での傍若無人ぶりは影を潜めたと言うが、一体いつまで我慢できるのか。懲りない「夜の帝王」の明日はどっちだ。
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→