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記事全文を読む→内田理央は春画を見て触手への興味が倍増!?/テレビ美女の仰天偏愛(下)
多様性の時代には、どんな個人的趣向も認められるべきだが、中には顔をしかめたくなるほど理解不能なものもある。女性芸能人たちがさらした「ディープすぎる愛情」とは?
「触手好き」という偏愛を自身のYouTubeチャンネル「だーりおCHANNEL」で惜しげもなく語っているのが、女優の内田理央。
「『触手』とは、タコやイカなどの頭足類を想起させる軟体生物の腕のこと。艶系漫画などでは生殖のための器官や、身動きを取れなくする道具のメタファーとして登場します。彼女は江戸時代の春画をきっかけに興味を持ち始めたようで、あまりにも大胆すぎる告白に『大丈夫か?』と心配するファンも。他にもBLにハマッていたり、「大人のメディア」研究家の安田理央氏と対談したり、艶っぽいことへの興味は並々ならぬものがあります」(スポーツ紙記者)
ファンをザワつかせたという点では、女優の広瀬アリスも引けを取らない。今年4月放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)にマンガ好き芸能人として登場。現在の注目作品として「復讐の未亡人」「私の夫は冷凍庫に眠っている」「『子供を殺してください』という親たち」など、清純派女優らしからぬ作品を紹介したのだ。
「自宅には1000冊を超えるマンガがあり、専用の部屋もあると公言しています。かねてより『後味がメッチャ悪いマンガが大好き』と語っていて、番組内でも、マンガには、艶っぽさや、気味が悪く不快な印象を与えるような要素が大事だという意味のことを力説していました」(テレビ誌ライター)
アリスの心の闇の深さを心配する声がファンの間から上がったのは、言うまでもない。
ある人体の部位に執着を見せたのはモデルの滝沢カレン。18年2月の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演した際「生まれた時から鼻が好きで、人を鼻で見る」と告白した。
「番組では松本人志の鼻を『見るにふさわしい』と絶賛。鼻だけを写した8人の写真から大ファンであるアーノルド・シュワルツェネッガーと、高橋英樹の鼻をみごとに的中させていました。昔から鼻と男性のシンボルの大きさは比例するとも言われていますし、彼女の隠された艶っぽさが露呈したようでした」(テレビ局関係者)
新進気鋭の若手女優にも人体の部位好きがいる。最近、バラエティー番組にも引っ張りだこの女優・高橋ひかるだ。昨年10月、自身のラジオ番組で「好きな筋肉の部位ランキング」を発表している。
「第3位が『大腿四頭筋(太腿)』、第2位が『大胸筋』で、第1位は『腹直筋』でした。まさに“どこ見てんのよ”状態ですよ。『張りがある胸の筋肉と腹筋の境目』が艶っぽく感じると、順位の理由も熱く語っていて、ふだんからボディビルダーの肉体を見ているんだな~と思いましたね」(スポーツ紙記者)
執着の対象は何も人間だけに限らない。栗山千明は雑誌のインタビューで「硬めの手触りのモノが好き」と答えた。その硬いモノの正体は、洋服などについているタグだった。
「硬くてパリッとした好みの手触りのモノがなかなか見つからないそうで、『お気に入りのタグ欲しさに、ぬいぐるみを4つも買った』と明かしています。握りながら横になると安心して寝落ちしてしまうそうです」(スポーツ紙記者)
“硬いモノ”を握るとよく眠れる女性は案外、多いのかもしれない。
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