芸能

吉岡里帆、「裏で“こぼれそうだったバスト”」を封印報道に嘆きの声!

 12月2日、吉岡里帆が「第50回ベストドレッサー賞発表・授賞式」に出席した。吉岡は同イベントにて、肩出しドレス姿を披露し注目を集めている。

「吉岡は今回、肩を大胆に肌見せした黒色のドレスで登場。そして、『凛と立てるようなドレスを選びました。胸元のパールがかわいらしくて気に入っています』と、ほほ笑みながら記念品を受け取りました」(芸能記者)

 そんな同イベントにて吉岡は、美しいデコルテこそ露わになっていたものの、ファンが期待しているバストのボリュームや渓谷などは抑えぎみな状態となっていた。これには、吉岡の意向が反映されている可能性があるという。

「11月30日に発売された『フラッシュ』が、業界で働くスタイリストを取材したところ、吉岡は着替えの際、バストが豊かすぎて、いつもアンダーウエアからこぼれそうになっているのだとか。ところが彼女は衣装を着る時、その大きい胸をなんとかして小さく見せようとしているそうなんです。これには吉岡ファンから、『美しいバストを隠す必要なんてないのに!』『俺たちの楽しみを奪わないで…』と嘆きの声があがっています」(前出・芸能記者)

 今回の授賞式にて、「最近、心の変化がありまして…」と切り出し、「明るい気持ちになっていただきたいという思いが年々強くなっているので、楽しんでいただくという意識を持っていきたい」と、女優としての意識を明かした吉岡。ファンは、“演技だけでなく美ボディからも元気をもらいたい”と願っているかもしれない!?

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