芸能

重盛さと美、クリスマスの“マッパにしか見えない”室内写真に飛び交った憶測

 タレントの重盛さと美が12月25日に自身のインスタグラムを更新。投稿された写真に、妄想と悶絶の声が殺到した。

 重盛はこの日、「Merry Xmas」とだけ綴り、2点の写真をアップしている。

「1点は顔のドアップで、“キス顔”ショット。柔らかそうな厚い唇を“チュー”の形にした大サービスで、ネット上では《この写真を見ながら寝ます!》《いかにもプニプニしてそうな唇…キスしたら気持ちいいんだろうな~》などといった声が上がっていましたね。こんな顔のドアップを披露するあたりは、やはり自分の可愛らしさに相当自信があるのでしょう(笑)」(エンタメ誌ライター)

 さらにファンをザワつかせたのは、もう1点の写真である。

「こちらは、いわゆる自撮りではなく、上半身のみの正面を写したものなのですが、胸部分を両手で隠し、両肩は素肌が全開状態。これが完全に“マッパ”の状態に見えるんです。しかも、彼女がこれらの写真を撮影しているのがどこの部屋なのかはわかりませんが、ブルーの照明に包まれた室内で、かなりムーディー。そのため、《クリスマスでこれからイヤラしいことするのか!》《誰が写したんだろう…彼氏だとしたら羨ましすぎる》《重盛のことだから、クリスマスに何もないなんてありえない。くそー!》といった指摘まで上がる事態を呼んだんです」(前出・エンタメ誌ライター)

 重盛は以前、バラエティ番組で自身の歴代彼氏について、10代はヤンキー、20代前半は生保マン、20代中盤はエリート商社マン、20代後半はIT社長で超有名実業家など、かなり経験豊富であることを明かしている。33歳になった重盛だが、最近もインスタを更新するたびに《どんどん可愛くなってる!》と評判なだけに、“クリスマスに一人はありえない”といった妄想を呼んだのだろう。はたして実際はどうだったのか?

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