芸能

鈴木奈々、“イヤラしさ”が絶賛の今こそ生きる?「ド下ネタ」再度開放の期待

 3月21日に国立代々木第一体育館で開催された「東京ガールズコレクション」(TGC)に登場し、肌着姿での大胆パフォーマンスが話題となった、タレントの鈴木奈々。

「ランウェイで鈴木は、ピンクの飾り衣装に“夜、寝る時に使う胸用肌着”が丸っと見えのスタイルで、バストをこれでもかというほど揺らしていましたね。立ち止まっては育乳に成功してAカップからGカップになったという胸を、屈みながら両手で寄せてアピール。会場をどよめかせていました」(芸能ライター)

 この夜用肌着は鈴木にとって広告案件でもあるため、TGC出演の様子は自身のインスタでも3度にわたって写真と動画で投稿しているわけだが、それにしてもボディ磨きには相当努力をしたことが窺える。

「鈴木は3月8日に1st写真集を発売。そこでも大胆な肌着姿を披露し、引き締まったボディと豊かな胸の膨らみを見せています。10日にはニットを胸の上までまくり上げ、上下の白肌着をさらけ出したオフショットをインスタで公開。本人も『この写真大丈夫かな?』としているようにかなり際どいもので、ネット上では《イヤラしすぎる》《完全にオカズじゃん(笑)》《生々しすぎるだろ!》などと、大興奮の声が飛び交っていました」(エンタメ誌ライター)

 鈴木は一時、体調不良を理由に芸能活動を休止。それ以前は“おバカキャラ”に限界説も飛び交いテレビ出演なども減っていたが、“充実バスト”という武器を得たことで再浮上となるのか。

「今の彼女にはボディの艶っぽさに加え、《美人になった》という指摘も多く見られます。そこで再度、男性視聴者が欲しがっているのは、その口から飛び出すド下ネタ発言。かつてのおバカキャラ全開時の下ネタは時にドン引きの評価を食らっていましたが、イヤラしさが加わった現在であれば、ウケはかなりいいはず。彼女は以前に夫の夜の営みが積極的過ぎて悩んでいることまで明かしており、その赤裸々さが今こそ生きるときなのかもしれません」(テレビウオッチャー)

 鈴木が今後、どのキャラ路線で行くのかはわからないが、この指摘は参考になるかもしれない!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」