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記事全文を読む→女優Nが戸惑う共演Kの「演出熱」
大人気ドラマ主演から12年を経て、民放連ドラにレギュラー出演する女優Nの演技力が注目されている。
「“戻ってきた”というより“選ばれ直した”というほうがしっくりきます」と話すのは民放テレビ関係者。
深夜枠ながら、主演にアイドルのK、監督・脚本には司会業でも知られるマルチタレントK・K。話題を集める条件はそろっている。
「異色ヒーローものではありますが、派手なアクションで押し切るタイプではなく、どちらかといえば密室劇に近い構造。KとNは、コメディもできてリズム感のいい俳優という点で満場一致だったそうです。Kは人気も実力も申し分ないトップアイドル。Nも積み上げてきた演技の厚みが、ここに来て改めて効いてきた、ということなのでしょう」(テレビ誌記者)
Nが一時期、地上波から距離を置いた背景には、過去に所属事務所をめぐる独立騒動がある。もっとも、近年は映画やCM、配信などで活動を継続。昨年にはドラマへのゲスト出演も果たしている。
「もともと、Nの演技力には定評があります。現場でもブランクなど感じさせないと評判です。主演のKも『Nがいるだけで現場が和む』と言うほどで、画面の外でも存在感を放っています」(ドラマスタッフ)
ただ、そのNを悩ませる局面も少なくないようだ。
「K・Kの撮影技法は、とにかくスピーディ。2~3時間“巻く”ことも珍しくないそうで、普通の撮影現場に比べると、ものすごく効率的。ところが、それが“余裕”を生み出しているのか、Kからの提案がかなり多かった。そのたびに撮影の手が止まり、当初はNもリズムをつかみきれず、困惑していたといいます」(制作スタッフ)
Kの演出力といえば、オーディション番組の企画や年末の大型イベントで見せた手腕が業界でも高く評価されている。
「K本人としては、演出の奥深さや面白さにのめりこんでいる状態なのかもしれません。ただ、その意気込みも現場では、やや空回り気味に見える場面もあるようです」(芸能関係者)
ドラマ関係者の間でも「演出脳の人ほど、相手の反応を見て微調整したくなるもの」という声はある。
だが、その“微調整”の波を受けたNは戸惑ったのか、大物女優に相談を持ちかけていたという。
「ベテラン女優のOに、現場での振る舞いやスタッフへの接し方など細かくアドバイスをもらったそうです」(芸能関係者)
「この現場は、みんなが同じ方向を向いているから大丈夫」というOの言葉に、Nもひとまず安心したという。
アサ芸チョイス
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