9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→いきなりトップ10圏外…元日向坂46・齊藤京子の「アイドル恋愛禁止問題」社会派映画に下された「厳しいジャッジ」
アイドルグループ「日向坂46」元メンバー・齊藤京子の主演映画「恋愛裁判」が、1月23日から公開されている。恋愛禁止ルールを破ったとして裁判にかけられる女性アイドル(齊藤)の姿を通して、日本で独自に発展したアイドル文化と、その中で暗黙の了解とされてきた「アイドルの恋愛禁止」問題に斬り込んだ、社会派ドラマだ。
映画業界関係者が解説する。
「深田晃司監督が『元アイドルの女性に賠償命令』という新聞記事に着想を得て、構想から10年をかけて完成させた作品です。齊藤はバリバリのトップアイドル。かなりリアリティーを追求した作品として、期待されていました」
昨年5月に開催された「第78回カンヌ国際映画祭」のカンヌ・プレミア部門に正式出品。同じく9月の「第30回釜山国際映画祭」では「アジア映画の窓部門」に出品され、現地で高評価を受けたと報じられている。
イベントや情報番組でのPRを経て、いざ公開されたのだが、これがなかなか厳しい結果を突きつけられることに。1月23日から25日の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)ではトップ10圏外となったが、状況的には納得だと話すのは、映画担当記者である。
「齊藤は配給元の東宝傘下の芸能プロダクション、東宝芸能に所属しており、350館の大規模公開まで可能でした。ところが実際には、わずか120館程度。というのも、深田監督はこれまで大規模公開の作品を当てた実績がない。結果として、なかなか賢明な判断だったかもしれません」
なにしろ、その評価と集客はなかなか厳しい情勢で、
「公開翌日の土曜の昼に都心の劇場で鑑賞しましたが、集客は3割程度。裁判がメインの映画なのになかなか裁判が始まらず、おまけに不透明な終わり方だった。イケボで大人気の津田健次郎が事務所社長役ですが、あまり出番がないし、集客を狙うには微妙な顔触れの共演者だと、改めて思いました」
映画ファンからは厳しいジャッジを下されてしまったようだ。
(高木光一)
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→
