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記事全文を読む→監督賞の金額は「背番号」だった!星野仙一の「ちょっと粋な」計らい
東海テレビのYouTubeチャンネル「【東海テレビ公式】ドラHOTpress」に、プロ通算219勝で名球会入りを果たした山本昌氏と、セ・パ両リーグでホームラン王に輝いた山崎武司氏の、ともに中日で活躍した実績のある両氏が出演。
かつて中日には、勝った試合に貢献した選手には、球団から支給される「監督賞」という臨時ボーナスがあったそうで、星野仙一監督(当時)の「粋な話」を山本昌氏が明かした。
「山本昌&山崎武司 プロ野球やまやま話『宿命のライバル 巨人』」(4月25日付け投稿回)でのことである。
「完封で30万円とか貰ったり…」と振り返った山本氏。その額は多くはないようで、山崎氏も「(山本)昌さんとかエース格はあんまり貰えないんだよね…」。
というのも「若いやつに賞金回せよ」が星野監督の方針で、「監督賞」は若手優先。
「1軍に上がってすぐの選手が、バント1回成功したぐらいで15万貰ったりね。オレ完封したんだけど、みたいな…」と苦笑交じりの山本氏だが、こんなこともあった。
山本氏はアメリカに野球留学した経緯があり、帰国後の試合(1988年8月30日の広島戦)でリリーフ登板して初勝利。星野監督が示した「監督賞」の金額は、山本氏の背番号「34」にちなみ、34万円だったという。
もっともそれ以来、どんなに活躍しても「34万円以上、貰ったことがない。プロ初勝利の34万円がいちばん多かった」と回顧。ある意味、粋なエピソードではあるのだが…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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