コンドーム写真の流出で一時は女子アナ生命の危機までささやかれた夏目三久(27)。フリー初仕事のドM仕事で人気再沸騰! あげぽよ.なのだ。
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今年1月に日本テレビを退社した夏目が、退社即他局に出演という掟破りまで犯して、出演を果たしたのが「マツコ&有吉怒り新党」(テレビ朝日系)だった。テレビ雑誌記者が説明する。
「番組は視聴者からの怒りの手紙を読み上げ、司会のマツコと有吉が採用か否かを決めるというラジオ番組のような構成。ところが、2人の猛毒を中和する夏目の癒やしスマイルが功を奏して、視聴率は深夜枠にしては異例の6%を超え、ついに10月から11時台に昇格、放送時間も1時間と拡大された」
ズバリ、「番組の人気は夏目のお色気開眼にあり!」と言うのは女子アナウオッチャー・丸山大次郎氏だ。
「先日のリニューアル会見でも超ミニのワンピース姿で現れ、有吉から『なんちゅう服着てるんだ。またパンチラ撮られるよ』とツッコミを受けていましたが、番組では終始露出度の高いミニスカ美脚でのソファトークが定番となっています。しかも毒舌2人にイジられて困惑しながらも首をかしげるしぐさが妙に色っぽいんです」
夏目の真性M女リアクションこそ、番組の真骨頂だという。
しかし、おもしろくないのは、彼女の古巣である日本テレビ。素行不良で手放したはずが、まさかの再ブレイクに、局内では「夏目」の話題は禁句になっている。
「一躍、視聴率オンナとなった夏目には、番組のオファーが殺到しているのですが、所属事務所を持たず、この番組が窓口となっているため、気に入った仕事以外は全てシャットアウト。当然、さんざんイビられた日テレにだけは絶対に出ないと言ってます」(芸能レポーター)
日テレでは決して輝けなかったドM色に花開いた夏目だけに、もはや古巣への出戻りだけはなさそうだ。
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