女子アナ

佐々木朗希もヤラレた肉感下半身!TBS近藤夏子アナ「ナマ着替え」で映り込んだ「内股の奥」

 TBSの近藤夏子アナは、身長168センチと女子アナ界では長身に加え、スレンダーボディでも有名。先ごろはスポーツ番組「S☆1」で千葉ロッテの佐々木朗希を取材した際に撮った並び写真をインスグラムにアップして「美男美女」「お似合い!」などと話題になった。

 その彼女が同局の山本匠晃、山本里菜、齋藤慎太郎の各アナと出演するYouTubeチャンネル「アナウンサーのゆるちゃん/たりかしCh.」の6月17日に投稿された動画に登場。男性視聴者をニヤケさせる「事故」を起こしている。

「近藤アナは山本アナとともに、ゴルフウェアの『Look Book』を公開。今ではスクールに通い、週に1、2回のペースで打ちまくっているという彼女が、実際に着用しているウェアを次々に着替えて紹介したんです」(女子アナウォッチャー)

 そんな中、披露された6着中の3着目で、思わぬ事態が発生した。女子アナウォッチャーが続けて明かす。

「白のトップスに黒のミニ、白のハイソックスと、モノトーンできめたウェア。近藤アナは『脚が長く見える』と、ソックスの横に縦に入った黒のラインを、左足を上げつつ指で示しながら説明したんです。その姿が脇に置いてあった鏡に映り込み、彼女の内股のかなり際どい部分が晒される事態に。ネット上は『ナマ肌着見えてる!』『アレはスポーツ用のインナーではない。本物だ』と大騒ぎに。細身の割に下半身はボリューム感のあるボディだと判明しました」

 佐々木もあんな肉付きのいい下半身を見せられたら、即ノックアウトかも。

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