芸能

松本まりかが「過去最高のラブシーン」黒いキャミソール姿で男を誘って…

 今春、およそ1カ月の休養を経て女優業を再開した松本まりかが、今夏公開予定の映画「ぜんぶ、ボクのせい」(ビターズ・エンド)で過去最高のラブシーンに挑んでいるという。

 松本はこの映画で、育児放棄をして子供を施設に預け、男と同棲中という勝手気ままな母親役を演じている。

 映画評論家・秋本鉄次氏が言う。

「久しぶりに子供と再会するシーンが黒いキャミソール姿なんです。これがゾクッとするほど似合っていて、実に艶めかしい。そのまま我が子を抱き締め再会を喜ぶのですが、男が帰ってくると2人で隣の部屋に移動してしまい、子供に見せつけるようにキスをし、行為へとなだれこむのです」

 作品の後半、再び子供が部屋を訪ねると、母親はやはり昼間から男と抱き合っている最中で…。

 一方、松本と同年代でデビュー20周年記念写真集「ミラクルミライ」(講談社)の売れ行きが好調なのは、しょこたんこと中川翔子だ。10年ぶりの写真集の中身が大いに気になるところ。

 松本のベッドシーンや中川の写真集については、発売中の「週刊アサヒ芸能」(7月21日号)に掲載。そこでは2人のほか、7人の美人女優たちが溢れさせる最新フェロモンを詳報している。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
4
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
5
皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え