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記事全文を読む→掛布雅之が明かす「85年の阪神日本一」でプレッシャーなしの「思考法」
「リーグ優勝でゴールテープを切って、もう大満足なわけ。プレッシャーを初めて感じずに野球やれたのは、日本シリーズなんですよ」
85年、阪神タイガースが21年振り7度目のリーグ優勝を決め、2リーグ制初の日本一に輝いた日本シリーズをこう振り返ったのは掛布雅之氏だ。8月16日、YouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉で、その理由をこう説いている。
「なぜかって言うと、数字に対するプレッシャーがないんですよね。3割を打ったバッターが1打席打たなくても、3割の数字は変わらない。ということは、7試合の戦い方の中で、4番として2本ぐらいホームランを打って、その2本が勝負を決めるものであれば、4番の仕事ってそれでもいいのかなって考えられた」
この年、掛布氏は40本塁打、108打点、打率3割の好成績を残している。そして日本シリーズは、常勝球団の西武ライオンズを相手に4勝2敗。
掛布氏は有言実行とばかりに、王手をかけた第5戦、そして日本一を決めた第6戦にホームランを放っている。
(所ひで/ユーチューブライター)
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