エンタメ
Posted on 2022年09月08日 05:59

「ブラックジャック」や「火の鳥」もガチャガチャで…手塚治虫コミックの「表紙ポーチ」全6種類を制覇!

2022年09月08日 05:59

 ガチャガチャの勢いが止まりません。ついには「漫画の神様」手塚治虫までもカプセルトイに仲間入りしました。それがこれ、「手塚治虫ワールド コミックポーチコレクション」(アイビーフォー)です。

「ブラックジャック」「リボンの騎士」「ジャングル大帝」「火の鳥」「鉄腕アトム」、そして「ユニコ」の全6種類。1回400円。

 写真をご覧いただければわかりますが、「手塚治虫漫画全集」の表紙が再現されています。しかもジッパーを開くと、中にはちゃんと漫画が見開きで描かれている、という凝りよう。B6判の単行本用ブックカバーとして使うことができる、スグレモノです。

 これはコンプリートせねば、と気合いを入れてガチャガチャに挑んだところ、全6種類を一度もかぶることなくゲットできました。これは奇跡!「マンガの神様」ならぬ「ガチャの神様」が降臨してくれたのでしょうか。

 実はこの「手塚治虫漫画全集」には少々思い出がありまして──。遡ること、数十年。中学時代のことです。クラスメイトのミナオちゃんが、毎日のように数冊ずつ、この「手塚治虫漫画全集」を学校に持ってきては、友達に貸し出してくれたのでした。コミックには1冊ずつ、パラフィン紙で作ったお手製のカバーがつけられていて、大切にしている本だというのが伝わり、汚さないようにと丁寧に気を遣いながら読みました。

 そんな「手塚治虫漫画全集」ですが、第1期 (1977年6月~1979年8月)、第2期(1979年10月~1981年11月)、第3期 (1982年2月~1984年10月)と、各期100冊ずつが発売。手塚治虫の死後、1993年1月から第4期100冊の刊行が始まり、1997年12月に全400巻で完結したそうです。そんなに長期にわたって刊行されていたとは、知りませんでした。現在は電子書籍版もあるので、もう一度、第1巻から読んでみようか、なんて思ったり…。

 日本のどこかでミナオちゃんも、ガチャガチャを見つけてやっているかな。カプセルトイに郷愁をそそられた初秋の候でした。

(カプセルタロウ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク