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記事全文を読む→映画「ONE PIECE FILM RED」興収160億円超えよりファンを歓喜させている「あの休載作品」
「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画「ONE PIECE」を原作としたアニメの劇場版「ONE PIECE FILM RED」が8月6日の公開以降、ロングヒットを記録している。観客動員数でも、1位(10月2日時点)が続く。興行収入は約162億円(10月3日時点)で、原作者の尾田栄一郎氏が総合プロデューサーも務めており、劇場版としては15作目となる。
同じくジャンプ作品(連載はすでに終了)である、20年10月公開の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興収が404億円で、日本の歴代映画ランキングで堂々の1位を記録。現在も連載中のアニメ版で、21年12月公開の「劇場版 呪術廻戦0」の興収は138億円と、こちらは歴代15位の健闘ぶりを見せている。
「ONE PIECE」は現在のところ、歴代11位(10月3日時点)だが、まだまだこの勢いは止まりそうもない。エンタメライターが語る。
「多くのジャンプ作品が盛り上がりを見せる一方で、同誌で18年2月より連載休止となっている大人気漫画『HUNTER×HUNTER』(以下、H×H)についても、長年のファンから様々な憶測と喜びの声が出ています。富樫義博氏の原作で、98年3月から連載開始。当初から絶大な人気を誇り、アニメ化と映画化もされた大ヒット作のひとつです」
「H×H」は富樫氏の体調の都合などで、幾度となく連載の休止を余儀なくされてきた。しかし、11月4日に待望の新刊(37巻)を出すことを9月に発表。それに先駆けるかのように、富樫氏自身が5月よりツイッターを立ち上げ、「H×H」の画像をアップしてメッセージを送るなど、連載再開を匂わせる雰囲気が徐々強まっていると、先のライターが続ける。
「他にも富樫氏の代表作のひとつで、アニメ化もされた『幽☆遊☆白書』が、北村拓海主演での実写化が決定(Netflixで23年12月から配信予定)し、なにかと周辺に動きがあるのです。彼のパートナーが『美少女戦士セーラームーン』シリーズの作者・武内直子氏であるのは、知る人ぞ知る有名な話。時々、仕事を手伝ってくれることもあるそうで、連載を断固として続けようとするのは、読者とその奥さんのためでもあるのかもしれません。ジャンプに限らず、人気がなくなれば容赦なく連載を強制終了させられる厳しい世界。下世話ですが、2人の印税で悠々自適な隠居生活を送ることも十分できるでしょうし…」
連載開始から約24年余り(延べ約400話)が経つが、休載していた期間を単純計算してみると、トータルで約15年。それでも首を長~くして作品を待っているファンがいるのは、作家冥利に尽きるだろう。古株ファン&ジャンプ愛、恐るべし!
(島花鈴)
アサ芸チョイス
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