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記事全文を読む→「もうジャイアンツは手詰まりだ」高木豊が見放した原巨人「来季のコーチ人事」
野球解説者の高木豊氏は、巨人、さらには原辰徳監督びいきが目立つ発言が多いことで知られている。だが、10月7日に更新した自身のYouTubeチャンネル〈高木豊 Takagi Yutaka〉はいつもと一味違っていた。
6日に来季に向けた新組閣が一部報道された巨人だが、動画の収録はそれ以前のものと思われ、来季のコーチの人事について予想する形で展開している。例えば、
「村田修一っていうのは、大物打ちだったでしょう。それなのに1塁コーチャーするじゃない。どういうコーチングをするんだって、走らない人が。ここら辺がジャイアンツが間違ってるところ!」
村田打撃兼内野守備コーチは現役時代、横浜と巨人の2球団に籍を置き、本塁打王2度のスラッガーだった。しかしながら、高木氏が指摘する走塁においては、プロ通算14の盗塁数しかない。
もっとも、その村田コーチは退任が決まった。では、新たな適任コーチは誰なのかというと、
「もう手詰まりだな。ジャイアンツは…」
お手上げ状態だというのだ。ただ、その一方で、「新鮮な方がいいよね」と、これまで招聘してこなかった槙原寛己氏や、巨人在籍経験のない元阪神の赤星憲広氏などの名前を挙げた。
「(赤星氏のような)走塁、盗塁のスペシャリストを置いたらいい」
そんな高木氏の進言の裏で、続投が決まった原巨人の新たな組閣が固まりつつある。注目は巨人OBで楽天の監督も務めた大久保博元氏だ。
「大久保氏は現役引退後、西武でコーチを務め、2008年の日本一にも貢献しました。原監督はさらに、阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチをヘッドコーチに昇格させるなど、今季のチーム打率2割4分2厘という打撃不振にテコ入れをするようです」(スポーツ紙記者)
残念ながら、今のところ高木氏の秘策とも言える独自のコーチ人事は発表されていない。だが、10日に秋季キャンプをスタートし、V奪還に向けて走り始めた原巨人を、高木氏はじっくりと分析しているに違いない。
(所ひで/ユーチューブライター)
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