女子アナ

高橋真麻が「銀座の美人ママ」に!完熟したらコンプレックスが魅力になった

 局アナとしてフジテレビに入社時、「親の七光り」「コネ入社」など、高橋真麻は陰であれこれ囁かれた。本人が明かしたところによれば、露骨に「ブス」と言われたこともあったという。

 だが、父は高橋英樹、母は元女優の小林亜紀子さんである。ついに完熟して美貌が花開いたようだ。真麻が12月14日にブログで公開した写真に、絶賛の声が上がっているのだ。

 それは前週に出産した第二子の「お宮参り」の際のもの。真麻は母親が準備してくれたという、朱色の着物を身に着けている。

「着物姿の真麻はまるで銀座の美人ママのよう。洋服より和服の方が真麻の美を引き立ててくれると評判です。痩せたことで、本人がコンプレックスを抱いているとされる特徴的な鼻も気にならなくなり、むしろチャームポイントに転じた。若さよりも、完熟することで魅力が出てくるタイプですね」(芸能ライター)

 着物について「気持ちも引き締まりますし、特別感や、歴史やストーリーを感じるのでとても好き」とブログで綴っている真麻。だが、管理や着付けが大変で「母が居ないと、とてもとても私には無理そう」とも明かした。

「今の真麻は、その母の若い頃にそっくり。あの鼻はよく父のDNAを受け継いだと言われますが、実は母親似でしょう。美貌もしっかり受け継いだと考えていい。これからが楽しみです」(前出・芸能ライター)

 和服姿をもっと披露して、母親譲りの美しさで魅せてほしいものだ。

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