連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」4度目のGP参戦で郡司が悲願達成
「KEIRINグランプリ2022」◎郡司浩平/○松浦悠士/▲守澤太志/△脇本雄太/注:平原康多/古性優作/新山響平/新田祐大/佐藤慎太郎
展開に応じて動けるのが、単騎を選択する選手の強みでもある。
競輪界最大のビッグイベント「KEIRINグランプリ2022」が平塚競輪場で12月28日【木】~30日【金】まで開催される。
最終日の大一番「KEIRINグランプリ」の優勝賞金1億2380万円はこれまでの最高額。SS班9人による壮絶なバトルが繰り広げられることになる。
ラインは2つできる。北日本は新山響平─新田祐大─守澤太志─佐藤慎太郎で並び、近畿は脇本雄太─古性優作。あとの3選手は単騎で戦うことになり、先行ラインの後ろか。逃げるのは新山。脇本は前受けから引いて、8番手から巻き返すことになりそうだ。
本命は地元の郡司浩平。脚を使ってでも好位を取って突き抜け、グランプリ4度目の参戦で悲願の初優勝を飾るとみた。
対抗は松浦悠士。広島記念を自力で勝ちきったのはここに備えた脚試しだった。仕掛けしだいでは逆転できる。
そして絶好の2段ロケットに乗る守澤の差し脚も侮れない。脇本は誰もがその強さを認めるが、強敵相手に8番手は厳しく、GPではツキがない平原康多も3連単の3着候補か。
117期7人と119期2人による「ヤンググランプリ」(12月28日)は、例年以上にレベルが高い。ラインができそうなのは橋本優己─山口拳矢の岐阜両者と、犬伏湧也─石原颯の四国勢だが、広島記念で〈4〉〈1〉〈3〉〈4〉と活躍した◎寺崎浩平が激戦を一刀両断する。レースがうまい○山口、自力もある▲石原、単騎戦で強い△菊池岳仁も差はない。
12月29日に行われるのが「ガールズグランプリ」。19連勝中の◎佐藤水菜と12連勝中の○児玉碧衣の2強が、パワフルなまくり合戦で好勝負を演じる。▲柳原真緒と△石井寛子は、あっても3着までだろう。
そして23年の記念初戦となる「立川記念」(1月4日【水】~7日【土】)は、SS班5人に前SS班2人と、新春にふさわしい豪華メンバー。各地区の強力先行が叩き合えば、波乱の決着があってもおかしくない。
とはいえ、ここは平原康多が吉田拓矢の番手から、圧巻のパフォーマンスで4度目の優勝を飾るとみた。対抗は郡司浩平。前々でやり合うところをまくり一閃、平原とのマッチレースに持ち込む。
あとは新山響平の後位から攻める新田祐大と、立川を得意にしている清水裕友の台頭を警戒する。
【狙い目の伏兵3人】
ホームバンクの河村雅章(東京・92期)は、20年に決勝戦3着と好走しているだけに、軽視はできない。32歳の大物新人・北井佑季(神奈川・119期)はファイナリスト候補。初のS級戦が記念になる仲野結音(大阪・117期)は、風を切れば一発がある。
山口健治(やまぐち・けんじ):1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

