「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→2.27名古屋から合流「WBC指名打者」で大谷翔平が見せる「裸足の季節」
3月のWBCでは「大谷翔平は投げない」というのが大方の予想だったが、実際にその通りになってしまった。大会での登録は「指名打者」となったのだ。しかし侍ジャパンは大谷の投手練習に協力し、ブルペン入りする場面が見られそうだ。
「大谷は例年よりも2週間ほど早くスプリングキャンプ地のアリゾナ州グレンデールに入りました。打者に専念する場合と二刀流では、球団の保険金が大きく違ってくるとも聞いています」(アメリカ人記者)
ロバーツ監督が「大谷はWBCで投げない」と言い続けてきた間、侍ジャパンの公式サイトには「投手欄」に大谷の名前が出ていた。水面下でギリギリまで交渉が続けられていたのだろう。
そんな大谷の投手練習だが、これまでは見せなかったメニューをこなしている。現地入りした先のアメリカ人記者によると、「壁当て」の投球練習では右足だけスパイクを脱ぎ、「左足はスパイク、右足は5本指ソックス」という格好で投げ続けたそうだ。
「壁当ての練習場には人工芝が敷かれているので、移動用のシューズを忘れた投手がソックスだけで歩いているシーンは見かけます。でも『左足はスパイク、右足はソックス』という投球練習は大谷しかやっていません」
大谷は練習後、右足のソックスも脱ぎ、足の指の動きを確認していたという。右足は投球時に軸足となる。キャンプ前の自主トレ期間だからできる「感性を優先させた練習」だろう。と同時に「右肩周辺の筋肉」も気にしていたという。
「打者に専念するWBC期間中、投手としての練習時間は十分に確保できません。投手としてどんな練習をすればいいのか。ペナントレース開幕から投げられるように鍛えてきた右肩周辺の筋力を落とさないためにも、ブルペン投球は続けると聞いています」(NPB関係者)
「大谷が投球練習をする」と分かれば、国内組の投手はブルペンに集合するだろう。調整の一環で打撃投手を務めることはあるかもしれない。大会で二刀流が見られなくなった分、試合前の大谷の投手練習は価値あるものになる。
大谷や日本人メジャーリーガーは2月27日、名古屋から合流する予定だ。バンテリンドームの室内練習場には、人工芝やカーペットが敷かれているところがある。「右足だけ脱いで」の練習が、また見られるかもしれない。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→
