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記事全文を読む→いったいナゼ!?ライブ配信に無名の一般人が大量スカウトされている
新型コロナの影響で夜の街が休業要請を受けた際に、仕事がなくなった若い女性の間で大流行した、ライブ配信アプリ。有名な配信アプリに普段は店でしか会えない有名ホステスが多く登録し、中には自粛期間中だけで数千万円から億単位を稼ぐホステスも現れた。
そんなライブ配信に今、何やら異変が起きている。全く知名度のないSNSユーザーがなぜか「スカウト」されまくっているのだ。都内に住む、インスタのフォロワー数500人という女性も、配信アプリからDMでスカウトされたとして、次のように証言する。。
「特にテーマも何もなく自分の好きな場所に行ったり、旅行先の写真をストーリーにアップしているだけなのに、配信アプリからスカウトが来たんです。ライブ配信はやったことがないのですが、知らない人と画面越しに話をしないといけないのが面倒臭いので、断りました。私の周りにも、フォロワーは少ないのにスカウトのDMが来た、という人が複数います」
全く知名度のない、フォロワー数も少ない一般人を、何のためにスカウトするのか。ライブ配信スカウトの代理店スタッフに話を聞くと、
「スカウトしているのは配信アプリの本社ではなく、代理店のスカウトマンです。どんなに無名でも、3カ月くらい根気よく配信を続ければ、そこそこ稼ぐことはできる。スカウトすると彼女たちが稼いだ額の10%をもらえるので、とりあえず登録させることが目的です。水商売にスカウトするよりもハードルが低いため、配信系と水商売を掛け持ちしているスカウトマンもいますね」
水商売よりも手軽に稼げるのであれば、ライブ配信をやりたいという女性は多いだろう。だが「そんなに甘くない」と語るのは、都内のキャバ店に勤務する20代の女性だ。
「少し前に某有名サイトで配信をしていましたが、あまりにも稼げなくて、すぐにやめてしまいました。1日7時間も配信したのに、時給換算したら300円ほど。結局、稼げるのは有名キャバ店の子やインフルエンサーばかり。私のように、SNSのフォロワーが1000人以下だと難しいと思います」
自粛期間中は、休業要請などで働けない女性達のセーフティーネットだった。しかし自粛が解除された今、配信を行うユーザーは減少傾向にあり、今はさらに視聴者も減っている。「ライブ配信で稼ぐ」は、コロナ禍における一時のバブルだったようだ。
アサ芸チョイス
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