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記事全文を読む→「独身の帝王」今田耕司がどうしても結婚できない理由を元芸人がズバリ解説
3月13日に誕生日を迎える今田耕司は、57歳になる。様々な番組のMCを務め、好感度も高い今田が結婚しないのは不思議である。ナイナイの岡本隆史が2020年に一般人女性と電撃結婚を発表したのは、50歳の時だった。また、今年1月に入籍したアンガールズの田中卓志は、46歳での結婚。遅い結婚が流行っているのに、今田は独身の帝王として君臨している状況だ。
なぜ結婚へ踏み出せないのか。若い頃から今田を知る元芸人に話を聞くと、
「スレンダーな美人が好みのタイプなんですが、付き合っていくには、今田さんが神経質なのが気になると思います。特に自分の素をさらけ出すことが苦手ですから、相手に気を許さないことが、結婚に踏み切れない一番の理由だと思います。また、極度の潔癖症なので、それも結婚の障害になっているのではないでしょうか」
若い頃は芸人仲間とモデルの卵の女の子を呼んで、飲み会も開いていたという。
「レベルの高い女の子たちとの飲み会ばかりでしたが、そこでも今田さんは女性と付き合っていくような関係にはなりませんでした。そのうちに歳を取っていき、『あの子は財産目当てで近づいてくる』というようなことを言い出した。それもあって、結婚に対して臆病になる考え方になったような気がします」(元飲み仲間)
自分の部屋はきちんと片付けており、ゴミなど全く落ちていない几帳面な男として知られるが、あまりにも神経質なので、他人のアラを許すことができないのだろう。結婚というのは相手の欠点も認めることから始めないと、ゴールインは到底できないことぐらい、頭の良い今田は十分に承知しているだろう。とはいえ、頭の中と実際の行動は合致しないのが現実である。
今田は東京・恵比寿に、知人と共同経営のバーを開いていた。他人の目を極端に警戒する彼はそこを会員制にして、親しい知人だけを呼ぶようにしていたという。しかし、売れないお笑い芸人が足しげく通えるワケもなく、今田も店に顔を出す機会が減ってしまう。売り上げは減少し、結局、今田が共同経営から離れてしまった。
年を重ねていけば、ますます近づいてくる女性が財産目当てだと、疑心暗鬼になっていく。吉本興業の先輩芸人「アホの坂田」こと坂田利夫も芸を離れればいたって常識人であり、素敵な紳士であるが、結婚はしなかった(今後する可能性はなしではないが)。彼は独身芸人たちが作った「アーロン会」の名誉会長で、明石家さんまが最高顧問、今田は会長である。
会長はいつまでその座にとどまるのか。名誉会長と同じ道を歩むことになるのか。なんとももったいない話だと感じるのだ。
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