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記事全文を読む→阪神・岡田監督が「価値がない」と鳥谷敬を一蹴した「2011年版クリーンアップ3連発」
阪神ファンにとって1985年4月17日、甲子園球場でランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布のクリーンアップが巨人相手に放ったバックスクリーン3連発は、伝説となっている。
この3連発に関連した阪神・岡田彰布監督とのエピソードを、元阪神の鳥谷敬氏が「せやねん!」(MBSテレビ)で明かしていた。
阪神にまつわるクイズ対決のコーナーに阪神OBの能見篤史氏、狩野恵輔氏とともに出演した鳥谷氏。
バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発後、2003年には濱中治、片岡篤史、アリアスの3連発があったが、11年のクリーンアップ3連発の3人は誰だったか、という出題が。そこで鳥谷氏は鳥谷、新井貴浩、ブラゼルと即答し、見事正解したのだった。
自身が含まれているだけに、鳥谷氏にとってはサービス問題となったが、この3連発について岡田監督から言われた忘れられない言葉があると、紹介した。
それは「お前がいちばん最初だから、3連発はあまり価値がない」というもの。
「岡田さんは3発目でしょ。お前は1発目だから、1発目のやつは勝手に自分のホームラン打っただけだから。2発目、3発目がすごいんだって言われた」
鳥谷氏はそう言って苦笑するのだった。スポーツライター曰く、
「岡田監督は麻雀やゴルフ、ジャンケンの勝敗にまでこだわる負けず嫌いと言われるだけに、いかにも言いそうなエピソードです」
とはいえ、確かに3発目が最も難しいのは頷ける。
(鈴木十朗)
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