芸能

やっぱり時代錯誤「オールナイトフジコ」にテレビ業界がドン引きのワケ

 深夜バラエティー番組「オールナイトフジコ」(フジテレビ系)の初回放送が4月14日にあったが、テレビ業界関係者の間では「ホステス気質が漂う時代遅れの番組」として、早くも酷評されている。

 番組は「素人女子大生」15人をメインに、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏、お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介、さらば青春の光・森田哲矢がMCとして番組を仕切る。フジテレビ関係者が言う。

「初回は東京、仙台、静岡、広島の4局ネットでスタートしました。女子大生に対面するように作られた席には総合プロデューサーの秋元康氏、フジテレビの港浩一社長などが、深夜の生放送にもかかわらず見守っており、会社として力の入れようが伝わってきました」

 モチーフにしたのは、1980年代に放送した「オールナイトフジ」だ。当時若手だったとんねるずの出世番組として知られ、艶ビデオ紹介コーナーや、街行く女性にアンダーウェアを見せてもらうコーナーなど、かなり際どい内容が多かった。

「さすがに令和の時代には、コンプライアンス的に全てNG。『コネ席』を作っているのもいかにもフジテレビらしくて、時代錯誤はなはだしいと揶揄する業界関係者は多いですね。女子大生をホステス的に扱うなら、すぐに炎上しそうです」(前出・フジテレビ関係者)

 番組が短命に終わってしまうなら、伝説に残るような振り切った演出を手掛けてもらいたい、と思う。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
大久保博元が明かした巨人大失敗の内情…原辰徳前監督は「常に無茶振りばっかり」
2
人前ではとても口にできない…鉄道ファンに「残念な愛称」で呼ばれる路線3選
3
中田英寿が中村俊輔の引退試合に出場しなかった理由を盟友・城彰二が告白
4
「すごく迷惑ですね」沖縄せんべろ居酒屋店員が嘆く「招かれざる客」のやりたい放題
5
投資額が10分の1になる「愚の骨頂」…専門家が重大警告「国が後押しする新NISAは地雷だらけ」