芸能
Posted on 2023年04月28日 05:58

ついに「テレビ復帰を諦めた」ハレンチ香川照之が「上から目線」を封印した「生き延びる道」

2023年04月28日 05:58

 どうやらテレビ復帰は諦めたようである。昨年8月、銀座のホステスに対するハレンチ狼藉が報じられた香川照之のことだ。

 報道後、出演するドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)は降板することなく完走できたものの、出演予定だった10月期ドラマ「アトムの童」(TBS系)を降板。NHK Eテレの昆虫番組や、トヨタ自動車をはじめとするCMも軒並み消滅。以降、テレビからは姿を消したままである。

「7月期のTBS日曜劇場は堺雅人主演で『半沢直樹』チームの福澤克雄氏が演出担当。香川の復帰作になるのではと一部で囁かれていましたが、結局は出演せず。スキャンダルに対する視聴者の嫌悪感はいまだ根強く、スポンサーも首を縦に振らなかったということです」(放送担当記者)

 そんな状況に香川自身が「テレビ復帰はもう諦めた。俺にはもう歌舞伎だけだ」と周囲にこぼしていると「女性自身」が報じている。

 香川のもうひとつの顔…歌舞伎役者・市川中車としては、既に昨年末の「十二月大歌舞伎」で舞台復帰を果たし、来たる6月公演では、いよいよ主役を務めるという。

 記事によると、歌舞伎しか生きる道はないと悟った香川は、先輩後輩にかかわらず自身から挨拶するなど、以前の「上から目線」はすっかり見られなくなったという。自身の復帰に尽力してくれた市川猿之助や市川團十郎には、もはや頭が上がらないのだ、とも。

 6月の演目は「傾城反魂香」。「吃又」で知られる、吃音を抱えた主人公・浮世又平がコンプレックスを克服し、成長していく物語だ。恩人の顔を潰さぬよう、稽古にも必死に取り組んでいるようである。

 スキャンダルを乗り越え、役者として成長した姿を見せることができるか──。

(石見剣)

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