スポーツ
Posted on 2023年05月08日 17:57

巨人が毎年「中継ぎ崩壊」を繰り返す原辰徳監督「勘違い起用」の愚

2023年05月08日 17:57

 巨人が中継ぎ崩壊で赤っ恥を晒し続けている。

 5月7日の中日戦(バンテリンドーム)では7回裏、それまで粘投を見せていた先発の赤星優志がタイムリーを打たれ、1-1の同点とされた場面で降板。8回に送り込んだ直江は、2者連続四球を与えて降板すると、次いで出てきた大江竜聖が三振を取り、一死に。5番手の菊地大稀が四球を与えて満塁とし、石川昂に左翼への犠飛を打たれて2-1の敗戦となった。

 巨人は5月5日の中日戦でも、8回に6失点して逆転負け。翌6日は8回に三上朋也が出した四球をきっかけに失点して敗れており、同一カード3試合で8回に決勝点を許している。

 スポーツライターが語る。

「これで5月に入ってからの全6試合で8回に失点するという、中継ぎ崩壊状態。先発投手に10試合連続で白星がつかないのも当然です。大差での負け・勝ち試合と、僅差で出てくる中継ぎ陣の顔ぶれがほとんど変わらない。これでは疲労が溜まって悪循環にハマるばかり。しばらくは同じような試合が続きそうです」

 そんな状況から「魔の8回」と言われているが、巨人の中継ぎ崩壊は今に始まったことではない。球界OBが語る。

「シーズン前に予定していた中継ぎ陣に、ケガなどで離脱者が出たわけでもない。今季に関してはルーキーの田中千晴や大江をセットアッパーとして期待していたようですが、ほぼ機能していない。つまり単純に、原辰徳監督や阿波野秀幸投手チーフコーチが、選手の実力を読み違えて起用していることが根底にある。昨年、一昨年も8回が『鬼門』とされ、中継ぎの再建は急務と言われているのに、また同じことを繰り返す。いったいキャンプで何をやっていたのか」

 早くもBクラス確定が見えてきたか。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク