太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→「三笘薫と久保建英は合格でも南野拓実は…」サッカー欧州組の今季をズバリ採点!
欧州のサッカーは終盤を迎え、優勝争い、残留争いはもちろんのこと、CL(欧州チャンピオンズリーグ)出場権を懸けて、最後の最後まで激しい戦いが繰り広げられている。そこでひと足早く、今季の日本人選手の活躍を振り返ってみたい。
まず、日本代表で欧州5大リーグ(イングランド・プレミアリーグ、スペイン、イタリア、ドイツ・ブンデスリーガ、フランス)でプレーする選手だ。
最も活躍したのはプレミアリーグの三笘薫(ブライトン)と、スペインの久保建英(レアル・ソシエダ)の2人だろう。ともにレギュラーポジションを奪っただけでなく、チームの攻撃の中心となっている。しかも、リーグ日本人最多得点を更新するなど、多くのニュースを届けてくれた。
数多く日本人選手がプレーするブンデスリーガでは、鎌田大地(フランクフルト)、堂安律(フライブルク)、板倉滉(ボルシアMG)が、常に先発で試合に出続けた。特に鎌田は、日本人初の3試合連続ゴールを決めた。シュツットガルトでプレーする遠藤航、伊藤洋輝も先発で出場しているが、残念ながら残留争いに巻き込まれている。
フランスで目立ったのは、移籍1年目で先発を勝ち取った伊東純也(S・ランス)だ。数字的には物足りないが、下位に低迷するチームを引き上げた。
5大リーグで大きく期待を裏切ったのは、南野拓実(ASモナコ)だろう。リバプールから出場機会を求めてモナコに移籍したが、ゴールはわずかに1でベンチを温めることが多く、3月に日本代表メンバーからも外れた。このまま消えるのか踏ん張るのか、移籍1年目でいきなり正念場を迎えている。
その他のリーグでは、スコットランドリーグでセルティックの2年連続優勝に貢献した古橋亨梧、前田大然、旗手怜央や、ベルギーリーグで20得点の大台に達した上田綺世(セルクル・ブルージュ)がいる。しかし、スコットランドリーグのレベルやセルティックの強さを考えれば、結果を出して当たり前で、日本代表のレギュラーを目指すのであれば、早くレベルの高いリーグに移籍するべき。それは上田にも言えることだ。
残り数試合、レアル・ソシエダが4位を死守して来季、久保のCLデビューはあるのか。遠藤、伊藤のシュツットガルトが残留できるかなど、注目の試合はまだ残っている。
ストーブリーグに突入すれば、三笘、鎌田のビッグクラブ移籍はあるのか。上田、古橋、旗手などの5大リーグ移籍はあるのか。シーズンが終わっても、日本人選手の動向を注視したい。
(渡辺達也)
1957年生まれ。カテゴリーを問わず幅広く取材を行い、過去6回のワールドカップを取材。そのほか、ワールドカップアジア予選、アジアカップなど数多くの大会を取材してきた。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

