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記事全文を読む→自死未遂の市川猿之助が語っていた「歌舞伎の人は感覚がおかしい。ぶっ飛んでいる」という自虐
「歌舞伎の人って、ちょっと感覚おかしいですよね。歌舞伎の方ってそういうとこありますよね、ちょっとぶっ飛んでるとこ」
これは自死未遂事件を起こした、歌舞伎俳優・市川猿之助のセリフである。
市川は5月18日に、意識朦朧として自宅で倒れているところをマネージャーに発見され、救急車で緊急搬送。母親はその場で死亡が確認され、父親の四代目市川段四郎さんは搬送先の病院で亡くなった。猿之助の傍らには付き人にあてたとされる「遺書」らしきものが置いてあったという。
折しもこの日、共演する俳優や男性スタッフに、市川が「性的スキンシップ」を求めていたという性加害やハラスメント疑惑が「女性セブン」に報じられた。
冒頭の発言は、20年4月3日に放送されたバラエティー番組「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)でのものだ。テレビウォッチャーが言う。
「この年の3月29日に亡くなった志村けんさんを悼んでのスペシャル番組で、16年1月『志村けんプレゼンツ 本音でハシゴ酒新春スペシャル』を再編集して放送。志村さん御用達の店を巡り、1軒目ではローラが、そして2軒目の店で待ち構えていたのが猿之助でした。猿之助の『澤瀉屋』、松本幸四郎の『高麗屋』、13代目市川團十郎の『成田屋』など、歌舞伎界特有の屋号に話が及びます。『歌舞伎俳優でいちばんおかしいのは?』と松本人志から質問が飛ぶと、子供の頃から大ファンだった志村さんを前に、興奮した市川が『放送できないことばっかりだからね、たぶん…』と告白していました」
とはいえ、今回の事件は「ぶっ飛んでいるから」で済ませられるようなものでないのは明らか。猿之助の今後はどうなるのか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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