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記事全文を読む→巨人で秘かに進行する「衰えた菅野は大勢につなぐ短いリリーフ要員に」という劇薬プラン
巨人・菅野智之が窮地に追い込まれている。
今年2月の春キャンプで首を寝違えコンディション不良に陥り、3月のオープン戦では右肘の違和感を発症。プロ11年目にして初めて開幕1軍から外れ、2軍で調整が続いている。ブルペンで投球練習を再開しているものの、周囲には「出力が上がってこない」と弱音を吐いているというから、穏やかな状況ではない。昨年もたび重なる故障離脱で10勝7敗、防御率3.12に終わっている。
「加齢による衰えを隠し切れなくなっています。体の至るところに不安を抱えながら、ダマシダマシ投げている。ケガを気にしているため、投球フォームがコロコロ変わって安定しません。全盛期はストレートと変化球のキレで勝負するタイプでしたが、そのキレの低下も見逃せません」(スポーツ紙デスク)
5月10日の囲み会見で原辰徳監督が「菅野は何してるんですか。もうすぐ6月になろうとしている」と皮肉を込めて吐き捨てたという。菅野の今年の推定年俸は5億円だ。
「高給をもらいながら、まだ1軍で1球も投げていないので、球団上層部からも不満の声が噴出しています。そこで球団内では、長いイニングを投げられない菅野に短いリリーフを任せて早期に復帰させるプランが進行しています。先発陣はグリフィンや戸郷翔征、山崎伊織、横川凱らメンバーが揃いつつある。抑えの大勢につなぐ1イニングを中川皓太と菅野に担わせることが、検討されています」(前出・スポーツ紙デスク)
経験のない菅野が中継ぎに回るとは、にわかには信じ難いが、そうした仰天プランが飛び出すほど、状態がよくないということなのである。
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