社会
Posted on 2023年06月03日 05:59

【超神秘ドキュメント】カリフォルニア大学研究チームが発表「宇宙人との通信は可能」という「2030年騒動」

2023年06月03日 05:59

 宇宙に存在する知的生命体と人類との意思疎通が可能になる時代が、ついに到来するかもしれない。米カリフォルニア大学の研究チームが、驚くべき研究結果を発表したのだ。

 これまでアメリカが打ち上げ、探査機としてすでに太陽系を離れて星間空間を惰走しているとみられる探査機が発進する信号を、宇宙に存在する知的生命体がキャッチし、返信してくれた場合、2030年初頭にはそれが地球に到達する可能性があるという。天体観測業界関係者が言う。

「このニュースを伝えた4月27日付の英紙エクスプレスによれば、研究チームは72年に打ち上げられたパイオニア10号、翌73年のパイオニア11号、さらには77年に打ち上げられたボイジャー1号、2号に着目。これらの探査機は現在は通信が途絶し、太陽系を離れて銀河系内の恒星と恒星の間に広がる空間を移動中とみられています。ただ、それぞれNASAからは、ディープスペースネットワークを通じた通信が続けられている。研究チームによれば、80年と83年にボイジャー2号に送信した信号が、07年には2つの恒星に到達したのだとか。となれば、仮にこの2つの星、あるいは周囲の惑星に宇宙人が存在し、返信してくれた場合、6年以内に地球に届く可能性があるというわけです」

 この研究報告の信憑性が確かなら、宇宙研究の分野にとって、あまりにも大きな一歩となることは言うまでもない。その一方で不安視されるのが、友好的ではない相手にも信号が届いてしまう、という問題だ。

「これは2018年に亡くなった天才物理学者、ホーキング博士らも提唱していたことですが、もし交信してくる宇宙人がSF映画『E.T.』に登場するような優しく紳士的なそれではなく、一撃で地球を破壊してしまう知的生命体だったらどうするのか、ということです。事実、ホーキング氏は生前、中国当局による世界最大口径の球面電波望遠鏡『天眼』の建設に対しても『宇宙人を招く恐れがある』として、何度も異議を唱えていましたからね。今回の報道も、あるいは博士が生きていたら、なんと言ったか…。賛否が分かれるところでしょうね」(前出・天体観測業界関係者)

 映画「エイリアン」に出てくるような、凶暴な異星生物でないことを祈る。

(ジョン・ドゥ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年07月16日 15:15

    民放キー局のゴールデン・プライム帯(午後7時~11時)の連続ドラマが続々とスタートする中、平均世帯視聴率がぶっちぎり最下位という厳しい現実を突きつけられたのが、小池栄子主演の火曜午後9時枠「さよならノワール」(フジテレビ系)だ。警視庁西池袋...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年07月17日 13:00

    全国の劇場で公開中の映画「バナ穴BANA_ANA」は、共同プロジェクト「新しい地図」として活動する稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が主演する作品だ。これが7月18日午前0時から動画配信サービスのU-NEXTで独占レンタル配信される。これは「新しい...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年07月19日 07:00

    7月18日、「週刊文春」電子版が女優・川口春奈とサッカー日本代表DF・板倉滉の真剣交際を報道。突然のビッグカップル誕生に、ネット上では祝福の声があふれている。記事によると、2人は昨年から交際をスタート。板倉は昨年8月からオランダの名門アヤッ...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/7/21発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク