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記事全文を読む→ついに「神頼み」を始めた断末魔プーチンが「シベリアから占星術師とオカルト専門家」も呼び寄せて祈祷を!
ウクライナによる反転攻勢に加え、反プーチン派による内乱と、まさに四面楚歌のプーチン大統領。そんな中、プーチン大統領が突然、ロシアで最も有名な宗教画である「聖三位一体」を、モスクワの美術館から救世主キリスト大聖堂に移設するとして物議を醸したのは、6月3日のことだ。
この宗教画移設をめぐっては、反対を表明していた大聖堂司祭が突然、心臓発作で入院したと報じられるなど、様々な憶測を呼んだが、専門家らの強い反対を押し切り、プーチン大統領が美術館から総本山へと強制移転させた。
その理由をめぐっては「断末魔のプーチンがついに、神頼みを始めた」との声も多い。ロシア情勢に詳しいジャーナリストが解説する。
「プーチンはこれまでも、体力や精神力維持のため、定期的にシカの血を浴びる魔術的儀式を執り行ったり、極寒の湖で沐浴するロシア正教伝統の荒行に挑むなど、独自の精神世界の持ち主であることが知られてきました。ところがウクライナ侵攻後、特に苦戦が報じられるようになってからは、オカルト的思考が強くなり、昨今ではシベリアから占星術師や超常現象に精通するオカルティックな人物をクレムリンに呼び集め、祈祷しているという話が伝えられています」
プーチン大統領のオカルト思考をより増幅させているのが、最大の盟友とされるユーリー・コワルチュクという人物だった。このジャーナリストが続けて言う。
「コワルチュク氏はプーチンと同じサンクトペテルブルク出身で、歴史学者の両親を持つ元物理学者です。ソ連崩壊後に当時の副市長だったプーチンと知り合い、金融で大成功。現在は民間銀行『ロシア』の事実上オーナーで、さらに23のメディアを傘下に収める『ナショナル・メディア・グループ』を牛耳るメディア王として君臨しています」
このコワルチュク氏は保守的で、大ロシア主義が極めて強い人物とされる。コロナ禍の最中、ヴァルダイの別荘で数カ月間、2人で「隔離生活」を送った後、プーチン大統領の言動が激変。それまで歩み寄りを見せていた西側諸国への態度を一変させ、「欧米の退廃した文明からロシアを守るのが我々の使命だ」と言い出して、ウクライナ侵攻を開始したとされる。
「そんなことから西側情報機関には、コワルチュク氏がプーチンを洗脳し、陰謀論的な世界観を刷り込んだ、との見方を示す専門家がいます。そこにプーチンが元々持っていたオカルト的思考が加わり、危険な思想を増幅させてしまったのだ、と」(前出・ジャーナリスト)
オカルト思考の大ロシア主義となれば、もはや何をしでかすかわからないプーチン大統領だが、そんな危険人物が核のボタンを握る最高司令官であることは、紛れもない事実。最悪の事態が起こらないことを祈るばかりである。
(ジョン・ドゥ)
アサ芸チョイス
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