野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→イギリス料理は激マズだ(2)ウエンツ瑛士がうんざりした「歯がおかしくなる硬いパン」地獄/坂下ブーランの地獄耳芸能
イギリスの料理はマズイ。これは巷間よく言われることだが、前回はケンドーコバヤシの激マズ実体験を紹介した。ここでもうひとり、実感した人物の話を聞いてみよう。評論家の岡田斗司夫が断言するには、
「イギリスに行ったら中華料理を食うしかない。その中華料理すらも、かなりマズイですね」
ではなぜ、それほどまでにマズイのか。食材か、調理法か、味付けか。岡田の分析は次のようだった。
「何がマズイかと思ったんですけど、料理法が間違っているのと、こういう味にすべきっていう料理のビジョンが間違っている。イギリスの国民が、食べることに関して何か間違っている」
実はイギリス人も自国の料理をおいしいとは思っていないようで、
「今、旅行書を見たら『いちばんおいしいのは、パン屋でパンを買って、肉屋でソーセージとか買って、ホテルでサンドイッチを作って食べることだ』って書いているぐらいだから、今も料理はそんなもんです」
そう言って、岡田は現状を語るのだった。
ウエンツ瑛士が舞台演劇の勉強のため、1年半ほど英国に留学していた時のことだ。自炊を中心にした食生活を送っていた。
「当たり前ですけど、パンしかないんですよ。そんな生活に陥ったことがないんですよね」
日本との食生活の違いを目の当たりにした。しかもイギリスには、日本の食パンのようなやわらかいパンはなかった。
「パン食べたら、またパン食べて、しかも硬いパン。歯がおかしくなる」
ウエンツはうんざりした様子で振り返るのだった。
とはいうものの、イギリスがEUに加盟して以降(現在は脱退)はイタリア人、フランス人が増え、料理がおいしくなったそうだ。ただし、お勧めは決してイギリス料理ではなく、
「結構、街のいろんなところにあったりして、トルコ料理がおいしいです」(ウエンツ)
前回の記事で、ケンドーコバヤシがイギリスのインド料理を称賛したと書いたが、イギリスでは伝統料理ではなく、インド、中国、トルコなど他国籍の料理が絶品なのである。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→

