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記事全文を読む→DeNAが優勝戦線から脱落した理由を知ってなるほどと納得してしまうベンチ裏事情
また足が遠のいた。DeNAは8月13日、東京ドームでの巨人戦に1-8で大敗。首位阪神とのゲーム差は11に広がった。
今カード初戦の8月11日は4-2で勝利したが、12日は苦手の巨人・山崎伊織から1点しか奪えずに敗戦。3戦目も先発した石田健大が初回に6失点して、野手の戦意が喪失した。三浦大輔監督は「ヨーイドンで6失点じゃね。内容が悪いよ」と呆れているが、前カードの中日3連戦はスイープするなど、波に乗れるチャンスはあるのに、どうも乗り切れない。球団関係者が嘆く。
「宮崎敏郎、牧秀悟、ソトが打てばベイスターズは勝てる。ただ、その一本調子になってしまうから、負けが込み始めると立て直すまでに時間がかかってしまうのが難点」
チームカラーも響いているようだ。
「勝っても負けても選手は淡々とやるだけで、おちゃらけた空気はずっとある。勝負どころで引き締められる選手が不在なのは、良くも悪くもベイスターズの特徴。13日の試合後も次カードでの遠征先の移動がないのに、みんな三三五五、帰路についたといいます。普通なら室内で特打をするとか、いろいろやることがあると思いますけどね」(前出・球団関係者)
かくして優勝戦線から脱落したのにも、妙に納得がいってしまうのだった。
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