スポーツ

巨人・小林誠司が「打率ゼロ割」で終わる飼い殺しの限界

 プロ野球・巨人の小林誠司捕手の去就に注目が集まっている。

 小林は2017年のWBCで正捕手を務め、同シーズンはゴールデングラブ賞を受賞。19年まで4年連続盗塁阻止率1位となるなどチームに大いに貢献した。

 スポーツライターが続ける。

「しかし20年は死球による骨折で長期離脱し、わずか10試合の出場に終わり打率は5分6厘。以降の2年間も守備固めの起用にとどまり、打率9分3厘、1割4分8厘と惨憺たる結果でした。今季も8月23日終了時点で出場はたった19試合、打率は『0割』です。1軍には帯同し続けているもののすっかり存在感がなくなっており、口さがないファンからは給料泥棒呼ばわりされているような状況です」

 19年の原辰徳監督の就任(第3次)から出場試合が激減していることから、時折「不仲説」も浮上している。実際、小林がケガに悩まされた20年、原監督からは「小林は野球選手じゃないもん。『元』だもん」などと切り捨てられている。

「今季は4年契約の最終年ですが、この調子では1安打も放つことなくオフを迎える可能性は高い。大幅減俸の上、第3捕手としてベンチを温めるくらいなら、本人も移籍を希望するでしょうね」(前出・スポーツライター)

 来季は違うユニフォームで巨人を見返す立場にいるのか。

(ケン高田)

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