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記事全文を読む→ジャニーズとテレビ隠蔽史(下)ジャニタレ特大スキャンダルも完無視の罪
ジャニー喜多川氏の性加害を隠蔽してきたテレビ局は、同時に、多くのジャニーズ所属タレントのスキャンダルにも沈黙してきた。
「ジャニーズの機嫌を損ねタレントを引き上げられたりでもすれば、責任問題になりますからね。長年、ジャニーズ批判はテレビ界の絶対タブーでした」(芸能ライター)
例えば、かつて「ジャニーズの長男」と言われた近藤真彦などは、2020年の不倫発覚をきっかけに事務所を退所したが、不倫相手をプライベートでも堂々と連れ回し、これを報じた「週刊文春」によればスキャンダルについて「揉み消せる権力を持っている」などと豪語していたというから、テレビは完全にナメられたものである。
あるワイドショー関係者は「これも報じないのかと最も驚き印象的だったのは、中居正広の妊娠中絶騒動ですね」とこう話す。
「2000年、『噂の眞相』によって報じられた一件です。それによれば中居は飲み屋で知り合った女性と意気投合して関係を持ち、一時は別れたものの後に関係が再開されると女性は妊娠。中居は誠実さを見せないまま中絶させたという。こうしたスキャンダルでさえテレビは番組会議の議題にすら上らせないまま完全黙殺。すでに国民的スターとなっていた中居の仕事には一切の影響がありませんでした」
ジャニーズ事務所はもちろん、ジャニーズのやりたい放題を許してきたテレビ局も猛省を。
(露口正義)
アサ芸チョイス
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