スポーツ
Posted on 2023年10月11日 17:58

【ラグビーW杯の場外乱闘】五郎丸歩「日本人キッカーでないと務まらない」差別的発言にガッカリ続出

2023年10月11日 17:58

 ラグビー日本代表はW杯フランス大会の1次リーグ最終戦でアルゼンチンに敗れ、2大会連続の8強進出を逃した。今大会で退任するジェイミー・ジョセフHCが牽引した「Our Team」の世界一を目指す挑戦は、志半ばで幕を閉じた形だ。

 最後の試合となったアルゼンチン戦の平均世帯視聴率が21.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークするなど、国内では大きな盛り上がりを見せた。そして今、日本代表のレジェンドによる熱いメッセージが話題に。

 2015年W杯での活躍により「五郎丸ポーズ」が流行語大賞候補にノミネートされ、今大会は中継で解説を務めた元日本代表の五郎丸歩氏が、自身のXを更新。こんな提言を行った。

「今大会改めて感じたことは、選手やコーチ・スタッフの努力や犠牲心だけでは、ここが限界だということ」

「大きな仕組みを変えない限りこれ以上の発展は日本ラグビー界にはない」

 そして、こんなことも。

「彼らがワールドカップにかけてきた時間や、犠牲にした時間を理解できる人間として数字や勝ち負けだけでは評価できない自分がいる」

 惜しくも敗退した日本代表に寄り添うメッセージを綴ったのだった。だが、

「五郎丸氏がポストしたあるひと言に『ガッカリした』『消したほうがいい』というリプライが相次いでいるんです」

 と話すのは、スポーツライターだ。

 問題視されているのは、松田力也選手が登場する動画を参照する形でアップされた投稿だった。

「ここで五郎丸氏は『日本のラグビー界は日本人キッカーでないと務まらない!彼はそれを最も体現してくれた選手です』とキッカーとして大会で存在感を発揮した松田選手を称えているのですが、これに『血筋や出身国で判断するのか』『人種差別ではないのか』と指摘がなされている。誰よりも外国出身選手と協調する重要性を訴えてきた五郎丸氏に差別の意図があるはずもないのですが、誤解を招く表現になってしまいました」(前出・スポーツライター)

 レジェンドらしからぬミスキックであった。

(川瀬大輔)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク