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記事全文を読む→古舘伊知郎が答えられなかった「松本人志の素朴な疑問」を解明した数学者の「答え」
それは数年前、古舘伊知郎がダウンタウン・松本人志と酒の席を共にした時のことだった。松本が博識の古舘に、こんな質問を投げかけたという。
「『10秒ごとにノックして』と『10秒おきにノックして』は、10秒経過するたびにノックするという同じ意味に捉えますが、『1日ごとに飲んでください』と『1日おきに飲んでください』では、『ごと』は毎日だけど『おき』は1日飲まない日がある…という異なる状況が生まれます。この謎は…」
YouTubeチャンネル〈古舘伊知郎チャンネル〉で古館が明かしたところによれば、この「ごと」と「おき」という言葉について、古舘は明快な答えが出せず、言語学者の金田一秀穂氏に電話した。すると金田一氏も「謎です。すべて言葉が解明されているわけではありません」と答えたのだった。
そして金田一氏は「この間、数学の先生に教えてもらって…」として、次のように続けたという。
「分散数と連続数ってのがあるんだって。時間は連続数。人の数は分散数なんです。だから1.5人ってのがないんです。1人おきっていうのは、1人置くんだ。1年おきっていうのは、1年を分散数で捉えるか、連続数で捉えるかの違いなんですって。人間の数の捉え方っていうのは、そうやって2つあるんだよって。数学の人は賢いなあって思いながら…」
言語学者も答えられなかった松本の疑問を「数学者」が説き明かしたというわけだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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