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記事全文を読む→「昴」は天の導き…谷村新司が「下ネタ好き」から激変していた「スピリチュアル素顔」
3人組フォークグループ「アリス」のメンバーで、ソロ歌手としても「昴」などのヒット曲を手掛けた谷村新司さんが10月8日に亡くなっていたことがわかった。74歳だった。
谷村さんは今年3月に急性腸炎のため入院したことを所属事務所が発表。4月には予定していたソロコンサートを延期し、6月からの「アリス」の全国ツアーも中止。8月27日には「24時間テレビ」(日本テレビ系)にメッセージを送り、毎年恒例になっている「サライ」を歌うことができないことを謝罪していた。
谷村さんといえば大ヒット歌手のイメージが強いが、ラジオパーソナリティとしても活躍。1972年から78年まで放送されていた「谷村新司のセイ!ヤング」(文化放送)の名物企画「天才・秀才・バカ」は、当時若者の間で大人気に。「バカ」採点の投稿の多くは「下ネタ」だったこともあり当時は「谷村さん=スケベ」のイメージが根強かった。
「谷村さんは2014年に『谷村新司の不思議すぎる話』という本を出版し、名曲『昴』は天の導きだったことを明かしています。晩年はスピリチュアルに傾倒しており、ラジオ番組ではスケベキャラをすっかり封印。宇宙からのメッセージなど不思議な話が多く、昔からのファンを少々戸惑わせていたようですね」(芸能ライター)
ともあれ「チンペイ」の愛称で親しまれ、大御所にもかかわらず人懐っこいイメージだった谷村さん。あのしっとりとした歌声がもう聞けないとなると、残念で仕方がない。
(ケン高田)
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