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記事全文を読む→【阪神の激流】早稲田大OBの上本博紀コーチ就任は「岡田派閥ブレーン」増強のノロシ
阪神の女子野球チーム「タイガースWomen」の上本博紀監督が来シーズン、阪神の野手コーチとして入閣することが、10月25日に発表された。
上本コーチは岡田彰布監督と同じ早稲田大学野球部出身で、主将経験者。阪神入団後は主に二塁手としてプレーした。指導者としてステップアップすることで、不安と緊張に包まれているが、
「世話になったタイガースのために、という気持ちはずっとあった。選手全員に敬意を持って接したいですね」
と抱負を語った。
阪神は10月28日から、オリックスとの日本シリーズを戦う。まだシーズンが終わっていない中で、あえて就任を発表したのはなぜなのか。球団OBが明かすには、
「18年ぶりにリーグ優勝したことで、岡田色の強い組閣をやりたい意向が監督の中で高まっている。今回はその第1弾で、日本シリーズ終了後にはさらに『岡田派閥』を強めた組閣人事が発表される可能性があります」
昨年オフの監督就任時、球団から「指導者も育ててほしい」とリクエストされた岡田監督。自らの色がついた人材は、同じ早大野球部OBの水口栄二打撃コーチ、岡田監督とオリックス時代にプレーした馬場敏史内野守備走塁コーチの2人のみ。ここにさらなる「岡田派閥」が形成されることで、余計なハレーションが起こらなければいいのだが…。
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