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記事全文を読む→立浪監督の入閣要請が蹴られても侍J・井端新監督が欲しい中日の「次期」計画
野球日本代表の井端ジャパンが11月8日から、宮崎キャンプを始動した。今回は主に24歳以下、入団3年目以内という若手中心の編成で「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」(16日~19日・東京ドーム)に挑む。
本来なら8月中には決まるはずだった野球日本代表監督の選考は難航を極めた。
「栗山英樹前監督への続投は断られ、推薦した松井秀喜氏、イチロー氏からも色よい返事はもらえませんでした」(野球担当記者)
一部報道ではソフトバンク前監督の工藤公康氏の有力情報が伝えられたが、結局はご破算になり最終的には井端弘和監督に落ち着いた。
井端監督の野球理論、特に守備面のそれは多くの現役選手から今もリスペクトされている。ありがちな上から目線の押しつけ指導は一切ない。巨人時代には守備に悩んでいた坂本勇人に「これを使ってみるか」と自身が使用していたグラブを貸したことがあった。
「それを坂本が気に入って、ずっと井端さんのグラブを使っていた時期もありました」(巨人担当記者)
そんな井端監督にはプロチームで指揮をとったキャリアがなく、16日から始まる大会が初采配となるが、その動向を注視している球団がある。中日だ。
「就任1年目に立浪和義監督は、井端氏に入閣要請をしました。球団の評価はかなり高く、OKを出していたんです」(中日担当記者)
にもかかわらず、井端監督はこの入閣を固辞したのだ。
「それも立浪監督本人から、井端さんが入閣を断ったことが明かされたんです」(前出・中日担当)
中日は立浪体制になってから2季連続の最下位のドン底状態にある。今年のWBCで世界一を奪取した日本代表は26年WBC連覇と28年で正式競技に復活することになった米国・ロサンゼルス五輪での金メダルが目標でその第一歩を切ったが、
「それまで井端ジャパンであることは100%ありえない」(前出・野球担当記者)
つまり、来季が3年契約の最終年となる立浪体制が終了した後、井端監督が中日に三顧の礼で迎え入れられる可能性があるということだ。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
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