連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→肺炎で死去、ジョニー大倉と矢沢永吉が飲み交わしていた銀座の夜
「キャロル」の元メンバーで肺ガン闘病中だった歌手のジョニー大倉さんが19日、肺炎のため入院先の都内の病院で死去した。62歳だった。その訃報とともに話題になったのが、長年にわたる矢沢永吉(65)との確執だ。
「世間では、矢沢と俺がケンカ別れしたって思われているけど、冗談じゃない。生き方が違うだけだった」
1985年、ジョニーは、雑誌のインタビューで矢沢についてこう語った。
結局、キャロルは3年で解散。矢沢はソロに、ジョニーは音楽活動だけでなく役者の世界へ。1981年には映画「遠雷」で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞、「戦場のメリークリスマス」(1983年)ではカネモト役を演じ、強烈な印象を与えた。
取材したライターによれば、当時、ジョニーは矢沢とのこんなエピソードを披露したという。
「あれは『戦場のメリークリスマス』の後だった。ラジオの収録が終わって、一杯飲みに行こうと六本木の交差点で立ってたんだ。すると目の前にリムジンが停まってさ、窓が開くと矢沢がいたんだ。『何してるんだ』って言うからさ、これから一杯やろうと思ってって言ったら、『じゃあ、一緒に飲もうぜ』ってことになった。車から降りると思ったら『俺は銀座でしか飲まない』とか言って、俺を車に乗せたんだ。銀座なんて高い店には行けないよって言ったら、『金のことは心配するなよ、俺は成り上がりだぜ』って笑ったんだ」
着いた先は、いかにも高級そうな店だった。
「しかも、そんなに狭い店じゃないのに客が1人もいない。俺は内心“流行ってねえ店だな”って思った。酔いが回ってきた頃、矢沢が『ギター持ってるだろ。弾いてくれよ』って言うんだ。それで俺が弾きはじめると、矢沢が歌い始めた。きっとさ、俳優として世間に認められた俺を祝ってくれたんだなって、後で思ったよ」
この日、2人は、店の閉店時間まで飲み続けたが、結局客は1人も来なかったという。そう、矢沢はジョニーと飲むためだけに、店を貸切りにしていたからだ。合掌……。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

