連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→デーブ大久保「プロ野球のオーナーになりたい」/テリー伊藤対談(4)
テリー 今季のジャイアンツはズバリどうですか?
大久保 ズバリ‥‥Aクラスに入ったら1000点じゃないですか。
テリー うーん、そうねぇ。去年は阪神にも広島にもダブルスコアで負けてるからなぁ。向こうだってもちろん補強してるし。
大久保 ただ、慎之助も評価が低い方がやりやすいんじゃないですか。例えば「巨人は優勝だ」っていう前評判だったら、3位じゃダメ監督になっちゃう。
テリー そうですね。
大久保 僕にとっては慎之助も可愛い後輩ですし。実際、僕は解説者として、いちばん解説しやすいチームですよね。内情をよく知ってますから。そうすると、今の(昨季6位の)中日の補強を見てると、巨人のビリもありえるでしょうね。
テリー 中田翔も入ったしね。
大久保 上林誠知も使えると思うんですよ。中日はピッチャー、メチャメチャいいですから。最後、引退する谷元(圭介)だったかな、メチャクチャよかったですもんね。「お前、ジャイアンツに来いよ」っていうレベルの選手が引退ですから。
テリー また頭の痛いシーズンになるのかなぁ。体がダメになっちゃうな。
大久保 アハハハハハ。
テリー デーブは来シーズンはどうするの?
大久保 僕はもう普通の居酒屋(「肉蔵でーぶ」)のオヤジに戻ってますんで。経営は息子に任せてるんですけど。
テリー YouTubeにゲストを呼んで話す時もだいたい店を使ってるよね。かなり好調なんでしょう?
大久保 でも、僕が(プロ野球の)現場に戻ってる時は、売り上げが3割減だったみたいですよ、息子に聞くと。12月ぐらいから、だいぶお客さんが戻ってきましたけど。
テリー やっぱり看板がいないとね。
大久保 でも、もう息子に譲ってるんで、人のために頑張ってるという感じですかね。
テリー デーブは他にやりたいことはないの?
大久保 実は1個デカい夢ができたんですよ。
テリー なに?
大久保 プロ野球のオーナーになりたいっていう(笑)。
テリー わぁ、すごい! いいねぇ(と立ち上がって大拍手)。
大久保 で、「代打、俺」っていうのは何人かやってるじゃないですか。じゃなくて「監督、俺」っていうのをやってみたい。息子とデーブカンパニーをそういう大きな会社にして、「チーム、買っちゃおうよ」って。で、アメリカのような地域貢献、社会貢献、世界貢献まで行って。球団買えばそれができるという、そこまで稼ごうじゃないかっていうのが夢です。
テリー いい! 最高だな。今、プロ野球じゃなくても色々あるじゃない。どこが狙い目?
大久保 買いやすいのはどこですかね。新規参入でもいいんですけど。
テリー チームを増やす?
大久保 これ、ちょっと余談ですけど、僕が楽天にいた時、三木谷(浩史)さんと話したら、「3軍、4軍って言うけど、デーブどう思う?」って言ってたんですよ。「だったら、いろんな独立リーグを配下に置いて、3軍、4軍にすれば、その子たちも競争になるし、2軍の子もそこに落ちたくないから頑張るんじゃないですか」って。
テリー なるほどね。
大久保 だから、三木谷さんは色々叩かれてましたけど、やっぱりすごいなと。最近はそういう「何で12球団にこだわるの?」っていうオーナーも出てきてますから、そこに参入して、ちょっとやってみたいですね。
◆テリーからひと言
デーブの話を聞くと、今年も巨人は厳しそうだなぁ。また居酒屋で話を聞かせてよ。俺、飲めないけどね(笑)。
ゲスト:デーブ大久保(でーぶ・おおくぼ(大久保博元))1967年、茨城県生まれ。1985年、西武ライオンズにドラフト1位で入団。1992年、読売ジャイアンツへ移籍。1994年には日本シリーズに出場し、日本一に貢献した。1995年に現役引退し、「デーブカンパニー」設立。野球評論家・タレント・プロゴルファーとしても活動。また指導者として、西武の打撃コーチ、東北楽天ゴールデンイーグルス2軍監督、同チーム1軍監督、巨人軍の1軍打撃チーフコーチを務めた。2016年、東京・新橋に居酒屋「肉蔵でーぶ」開業。YouTube「デーブ大久保チャンネル」も開設中。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

