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記事全文を読む→本田翼の“アオハルスマイル”を引き出した、江角マキコの「教育」
12月13日に主演映画「アオハライド」が公開された本田翼。事務所のイチ押しタレントだけに、これまで出演作こそ多かったものの評価は低く、「演技は学芸会以下」(ドラマ関係者)と酷評されてきた。だが、ことこの作品についてはかなりの高評価で、代表作と言えるデキの良さだという。その理由を芸能ライターが語る。
「本田は漫画オタク。一人暮らしの自宅には500冊を軽く超すコミックがずらり。月に10~15冊を購入し、休日には布団にくるまって読みふけるのが至福のひとときだ。『ONE PIECE』など全巻大人買いしたシリーズも数多い。この映画の原作漫画にも、ヒロイン起用が決まるずっと前からハマり、思い入れがハンパなかった」
撮影は地方で、共演者たちと40日間の合宿生活だったという。
「人一倍人見知りで、自分から話しかけるのも無理だという本田だが、何が何でも演じぬいてみせると、休み時間に漫画を読むことを封印、ゲームの持ち込みもやめ、共演者と打ち解けるのに全力を注いだ。その甲斐あって、恋人役の東出昌大ともあだ名で呼び合うほどの仲になった」(前出・芸能ライター)
本田の芸能界入りのきっかけは、中学時代。買い物中の原宿と渋谷で1日7回同じ事務所からスカウトを受けたことがきっかけ。Seventeenでモデルデビュー。その後、CM、バラエティ、ドラマなど幅広く活動。そして、女優としての転機となったのが、昨年出演のドラマ「ショムニ2013」(フジテレビ)だった。
「江角マキコの出世作で16年ぶりのドラマ化だったが、同シリーズの共演者を刷新、新メンバーとして起用されたのが本田だった。ドラマの番宣のため、同じ局の『SMAP×SMAP』のビストロSMAPコーナーにショムニメンバーで出演。一番年下の本田は、居並ぶ“小姑”たち(江角マキコ、堀内敬子、森カンナ、安藤サクラ、ベッキー)から小言を連発され、右往左往。『台本を読んでこない、一番NGが多い、他人の話を聞いていない、休み時間に漫画を読み漁って会話に入らない、目上にタメ口を言う』という、何とも耳に痛いものばかり。あれで女優をナメていたことを改めて思い知らされた。江角もいいこと言うもんだ、ともっぱらだった」(テレビ誌記者)
スクリーンでの愛くるしい笑顔の裏には、江角マキコの厳しい「教育」があったようだ。
アサ芸チョイス
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