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記事全文を読む→【世界的観光スポット】豪徳寺の「幸運が舞い降りる招き猫」は大きな願いが叶うと「粉々に砕けた」
先日、豪徳寺に行ってきました。東京都世田谷区豪徳寺2丁目にある曹洞宗の寺で、江戸の幕末期の大老、日米修好通商条約に調印した井伊直弼のお墓があることで知られます。こちらのお寺は「招き猫発祥の地」という一説もあり、招猫観音を祀る招猫殿のお隣りには、お願いが成就したお礼として奉納された招き猫たちが、所狭しと並んでます。
今回、豪徳寺に立ち寄ったのは以前、「5時に夢中!」(TOKYO MX)の木曜コメンテーターである新潮社出版部長の中瀬ゆかりさんが話していたエピソードに興味を持ったからです。
中瀬さんは「お願いごとがひとつ叶いますよ、と言われ、豪徳寺の小さな招き猫を貰った」そう。その招き猫に「明日、選考会だから芥川賞、直木賞、両方取れますように」とお願いしたところ、願いが叶った、というものでした。
しかもこの話には続きがありまして、「小さい猫だから、あまり大きなお願いはしないでください」と付け加えられていたのに、大きな願いごとをしてしまったため、叶った翌日にその招き猫が粉々になっていたというのです。
そんな話を聞いてしまっては、「その招き猫ちゃんを、私もお迎えしなくては!」と鼻息を荒くして向かうしかありません。驚いたのは週末ということもありますが、以前に訪れた時よりも参拝者が劇的に増えていたこと。海外の方も大勢いました。今や世界的に人気が高い観光スポットのようです。
肝心の招き猫を買おうと寺務所に行って、さらに仰天! 「招き猫はサイズにかかわらず、おひとり様一体まで」といった内容の貼り紙があり、ほとんどのサイズが「SOLD OUT」。大きいものから売れていくのか、かろうじて残っていたのは小さいものと、豆サイズのみ。まさかとは思いますが、皆さん、「5時に夢中!」を見たのでしょうか。ひとまず豆サイズの可愛い招き猫を購入して、帰宅しました。
お迎えした招き猫に何のお願いごとをしようかと考えたのですが、願いが叶って粉々になってしまっては可哀想なので、いまだに決められずにいます。
願いごとが叶う招き猫を求めて…あなたもLet's豪徳寺!
(三千里マルコ)
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