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記事全文を読む→サッカー議論はジュリアナのVIPルームで…ヴェルディ黄金期「強さの源泉」
三浦知良やラモス瑠偉、柱谷哲二ら日本代表選手を擁し、Jリーグのトップを走っていたヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969)が、今シーズン16年ぶりにJ1リーグに復帰した。
それを記念して前園真聖氏のYouTubeチャンネルに元監督の松木安太郎氏とOBの都並敏史氏、柱谷氏、北澤豪氏が出演。当時の思い出を振り返った。
話は昨年12月に行われたJ1昇格プレーオフの決勝に及び、4人は今のヴェルディがいいチームになったと感じているという。
都並氏はヴェルディのユースチームの監督やトップチームのコーチを務めたとあって、今の選手たちをよく知っていると話し、昔をこう振り返った。
「俺がヴェルディにいた時に小学校4年とか5年だった子たちが大きくなっていて、森田晃樹(MF・キャプテン)とか鼻血出しながら向かってきた少年だったからすごく思い入れがある。谷口栄斗(DF)なんて子供の頃、ピンポンダッシュしたので育成アドバイザーだった俺が謝りに行った」
その後、話はラモス瑠偉氏が監督を務めていた時に及び、さらにアジアカップの日本代表に移るとトークは激しくなっていった。それもサッカー愛ゆえのことで、当時のヴェルディの選手はどこでもすぐにサッカーの話になったという。北澤氏は、
「カフェ・ド・ロペ(表参道のカフェ)でサッカー談義していた。もっとおしゃれな話しろよ、と思った。チョリソのお店、タコス・デル・アミーゴ(原宿のメキシコ料理点)とか。ここのミーティングは何だよって思うよね。ジュリアナでさえサッカーの話してたからね。VIPルームで」
今の選手たちにこれほどの熱意があれば、ヴェルディはJ1でもいい戦いができそう。J1は2月23日に開幕し、ヴェルディは2月25日に横浜F・マリノスとの試合を迎える。
(鈴木誠)
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