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記事全文を読む→巨人・駒田徳広3軍監督が太鼓判を押すドミニカの怪人は「三冠王ブーマー・ウェルズの再来」
阿部新体制の下で春季キャンプを進めている巨人に、あの「ブーマー・ウェルズ」が現れた。といっても、元阪急、オリックスのブーマーが縁もゆかりもない巨人キャンプを訪問した、という話ではない。
ドミニカ共和国出身のフリアン・ティマ。2021年2月23日に巨人と育成選手契約を結んだ今シーズン3年目の19歳のことである。身長193センチ、体重は来日時の86キロから16キロ増量し、現在は筋肉隆々102㎏の巨漢である。
2月11日に行われた紅白戦に、7番・サードで出場。7回には平内龍太の内角寄りのストレートを、詰まりながらもセンター前ヒットとした。
これに駒田徳広3軍監督は「ブーマーになってほしい」と言っているのだと、スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉で明かされている。
1984年、来日外国人選手初となる三冠王に輝いたブーマーは本塁打王1回、首位打者2回、最多安打4回、打点王4回という突出した成績を残した。そのブーマーの名前が持ち出されるのだから、かなりの逸材なのだろう。
先の〈報知プロ野球チャンネル〉では、スポーツ報知の水井基博デスクが、
「昨年からサードやりだして、集中力が増したらしいんですよ。それがバッティングにいい影響を…。ちょっとずつ、階段を上ってるんですよ。打球速度も岡本和真選手と張るんですよ」
元巨人の野球解説者・村田真一氏も、大きな期待を寄せる。
「今年の2軍戦で使って、2軍のピッチャーの変化球をガマンできたら来年、再来年、自前で助っ人作ったら最高じゃん」
サードにコンバートされたベテラン・坂本勇人を脅かすのは、ドミニカの怪人か…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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