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記事全文を読む→森保ジャパン「アジア杯惨敗」を前園真聖と福西崇史が検証「負けてよかった」の真意
優勝は当然と期待されながら、まさかのベスト8で終わったアジアカップ・カタール大会。この結果をどうみたらいいのか、元日本代表の前園真聖氏のYouTubeチャンネルで福西崇史氏と対談し、改めて検証を行った。
アジア大会は決して楽な大会ではないとする福西氏。むしろアジアだからこそ、難しいという。
「アジアの戦いに切り替えられるかな、という懸念はあった。それでもこの実力とチーム力で優勝すると思っていた。まんまとハメられたという気がします」
アジアの国々は個の能力が上がり、組織的になった。以前よりも強くなり、簡単に勝てる相手ではなくなったと、福西氏は分析。さらに、
「世界って言ってますが、アジアをしっかりと研究しないと、足元をすくわれてしまう」
日本の意識にも問題があった、とした。
大会を去ることになったイラン戦の敗因を、福西氏は森保采配にあると考えている。
「僕は板倉滉を交代させた方がよかったと思う。ボランチの選手は遠藤航と守田英正でいきたかったんだろう。でもうまくいかないのであれば、代える刺激はありかなと思った。佐野海舟を入れてもよかった。森保監督がこの選手たちを信頼して使い続けるところはあったかなとは思います。その分、交代が遅れた」
こうして不甲斐ない結果に終わったが、負けてよかったと福西氏は考えているそうで、その理由をこう話している。
「目的はアジア杯を取ることじゃない。取るんだったら経験者だけ使えば取れる。だけど、W杯という目標があるので、チーム作りのために若手を使う。経験させることもアジア杯のひとつのテーマ。ここで1回ちゃんと足元を見つめて、今後どうしていこうかっていうのを、選手含めて話し合っていく。選手もスタッフも、どう思っているのかを伝えてバランス取っていかないと。W杯の予選で足元をすくわれて、本大会出れないのがいちばんヤバイことですから」
森保ジャパンにとって大切なのはW杯。アジアカップの敗退を生かすことができれば、ベスト8という結果は問題ないという福西氏。2026年の北中米大会での躍進を期待したい。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
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