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記事全文を読む→「7万8000円ディナーショー復活」中森明菜の新曲に「矢沢永吉と桃井かおり」黄金タッグ計画
毎年のように紅白出場の可能性が取り沙汰され、完全復活のラブコールが絶えない昭和が誇る実力派アイドルシンガー・中森明菜の周辺が、ここにきてにわかに騒がしくなってきた。
昨年12月に解説された公式YouTubeチャンネルで、今年4月から過去のヒット曲をジャズアレンジで歌う動画を配信している明菜だが、59歳の誕生日となる7月13日とその前後の3日間で計5公演、なんとファンクラブイベントを開催するというのだ。
注目はその内容と価格。イベント自体は約3時間半という長丁場だが、明菜本人が登場するのは約1時間程度。ディナーショー形式でトークや生歌が披露されるというが、そのお値段は税込み7万8430円という高額設定である。かつてのライバルだった松田聖子のディナーショーのチケットが5万2000円ということからも、超強気なのが一目瞭然だ。音楽ライターが話す。
「価格の賛否は人それぞれでしょう。ファンクラブ会員限定イベントで、会員費は年間7700円。これ自体が強気でしたから、それにも動じず入会した熱烈ファンは7万円超でも払うでしょう。近年、ライブコンサートなどでもステージに近いプレミア席はプレゼント込みで10万円を超えることも少なくない。憧れの明菜に至近距離で会えて生歌やトークも聞けるなら、ファン待望という意味でも高すぎることはないかもしれません」
ただし、一抹の不安もあるという。
「公開された動画で『声が昔ほど出ていない』『容姿も変わった』などのネガティブな評価もあり、はたして今度のイベントでファンを忖度なしで満足させられる明菜が登場するのかどうか…」(前出・音楽ライター)
ところで、59歳になる明菜には新曲のウワサもある。
「明菜が敬愛しているアーティストは矢沢永吉と桃井かおり。日本を代表するロックシンガーと俳優ですが、関係者がまさかの桃井作詞・矢沢作曲の新曲を明菜に歌わせてあげたいと願っているというのです。しかし御年70代で、しかも他人に作品を提供することがほぼゼロの2人の共作というだけでハードルはかなり高いですが、実現してほしい気はします」(前出・音楽ライター)
ところで、明菜の憧れの一人である矢沢は、かつて近藤真彦から作曲をオファーされたことがある。その際、わざわざ電話を掛け、近藤のために最高の曲を作りたいとしながらも「ただ、ごめんね。最高の曲ができたら僕が歌いたいよね。ジョン・レノンもそうでしょ」と断ったというのは有名なエピソード。
一方で、近藤のかつての恋人でその仲を強引に引き裂かれた悲劇の主人公でもある明菜。全国のファンが待ち望む彼女の新曲を近藤のオファーを断った矢沢が提供なんてことになれば、それこそ明菜の「完全復活」として日本中で話題沸騰となるだろう。やはりイベントの成功はもちろん、新曲発表も実現してほしいものだ。
(石見剣)
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