スポーツ
Posted on 2024年05月28日 11:25

セ・パ交流戦「勝率最下位」の広島が「圧倒的脅威」ソフトバンクに勝つための「取扱説明書」があった

2024年05月28日 11:25

 5月28日スタートのプロ野球セ・パ交流戦は開始時から長年にわたり、パ・リーグ優勢が続いていた。ところがセ・リーグにも「打倒パ」の危機意識が浸透したのか、2021年から2年連続でセ・リーグが勝ち越し。2023年はパ・リーグが54勝52敗2分で勝ち越したが、これが4年ぶりだった(2020年は中止)。2005年からの通算成績はパ・リーグの1253勝1122敗73分けで貯金131と、まだ優位に立っている。

 中でもソフトバンクの強さは圧倒的で、優勝及び最高勝率が8回。2回の巨人、オリックス、ロッテ、ヤクルトを大きく引き離している。

 一方で、交流戦を鬼門にしているのは広島だ。これまでの通算成績は166勝227敗15分、勝率4割2分2厘は12球団で最下位だ。特にソフトバンクを大の苦手にしており、19勝43敗6分、勝率3割6厘と、一方的にボコられている。

 そこで出現したのが、広島がソフトバンクに勝つための「トリセツ(取扱説明書)」である。スポーツライターが語る。

「トリセツはカープファンからの『ソフトバンク戦を乗り切る方法』を求める声に、一部ソフトバンクファンが応じたもの。ポイントは4つで、プロ初登板もしくは今季から1軍に上がってきた投手、緩急のある左腕、谷間の先発投手、変則タイプの投手を起用することを勧めています。特にソフトバンクは『初モノ』に弱く、裏ローテの投手は本当に打てない。アドゥワ、ハッチ、玉村昇悟などは有効に機能するかもしれません。またカープは左の中継ぎに塹江敦哉、森浦大輔、黒原拓未、ハーンの4人が控えているのも心強い。カープファンは、トリセツが有効に機能するよう、大いに期待していることでしょう」

 交流戦突入前のソフトバンクは13敗のうち8敗が、左投手が先発の試合。新井貴浩監督は支配をリードしたら、右の矢崎拓也、島内颯太郎、栗林良吏にあまりこだわりすぎない方がいいかもしれない。

(ケン高田)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク