訪日外国人が増え続ける日本で、公共交通機関を支える交通系ICカードに意外な弱点が指摘されている。外国人旅行者にとってのチャージや、スマホ対応の壁だ。日本ではSuicaやICOCAを使えば電車やバスだけでなく、コンビニや飲食店での支払いまでで...
記事全文を読む→京都オーバーツーリズム解消で登場「新・観光特急バス」に地元市民が顔をしかめる理由
オーバーツーリズムの問題が深刻化する中、京都市バスは混雑を緩和するため「観光特急バス」の運行を開始した。このバスは京都駅から清水寺近くの五条坂や、清水寺や祇園などの主要観光地を経由する2つの路線で、土日と祝日に稼働させる。これにより、各観光地への所要時間は最大で20分短縮されるが、運賃は市バスの通常運賃の倍以上となる500円だ。
これが観光客で大混雑を招く「オーバーツーリズム」の解消につながると期待される一方で、京都市民からは「根本的な問題解決にはならないのではないか」との声が上がっている。市内に住む男性は、次のように話す。
「もともと京都市内のバスは運転手不足で、一部路線が減便あるいは運休しています。平日でも観光客で混雑していて、出勤や帰宅が大変です。オーバーツーリズム対策として観光バスを運行するなら、土日だけでなく平日にも運行してほしいです」
オーバーツーリズムは現在、市民の生活にまで甚大な影響を及ぼす深刻な問題となっている。市内在住のOLからも、次のような意見が寄せられている。
「時刻表を確認したら、各バス停に停車するのは1時間に4本だけなんですね。見たところ普通のバスで、スーツケースがある場合、定員の3分の2程度しか乗れなさそうです。500円の運賃で地下鉄とバス1日券が使えるそうですが、この本数では結局、従来の市バスを利用するのではないでしょうか。京都市内の長年の問題である渋滞も、解消されないと思います」
京都市内では公共交通機関の混雑に加え、近隣県からのマイカー観光が引き起こす観光渋滞が深刻化している。バスの増加はさらなる渋滞を招く可能性が高い。「観光特急バス」ははたして吉と出るのだろうか。
(京野歩夢)
アサ芸チョイス
自らの体をガス状に変化させ、密室の壁をスリ抜けて犯行を繰り返す。そんな怪人出現の恐怖を描く映画「ガス人間」が現在、ネットフリックスで配信されている。これは1960年公開の東宝特撮映画「ガス人間㐧1号」のリブートだが、本作では小栗旬、蒼井優ら...
記事全文を読む→「率直に言います。増田選手が勝ちます!ボクシングに100%はないんですけど、比嘉選手は(王座を)獲れないんですよ」自身のYouTubeチャンネルできっぱりとこう断言したのは、元世界王者の亀田大毅氏だ。7月20日に東京・両国国技館で激突する、...
記事全文を読む→マーリンズか、ソフトバンクか、あるいは大学残留か。大リーグ(MLB)のドラフト会議が7月12日(日本時間13日)にペンシルベニア州フィラデルフィアで行われ、既にソフトバンクから1位指名を受けている佐々木麟太郎内野手は、マーリンズが8巡目(全...
記事全文を読む→

