太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→製薬企業の日本人社員を不当に拘束する中国と「ワクチン開発で協力」武見厚労相の「まさかの思惑」
武見敬三厚生労働相が7月に訪中し、中国保健衛生当局トップの雷海潮国家衛生健康委員会主任と北京で会談。感染症の薬やワクチンの開発に協力する考えで一致したことが、あらぬ憶測を生んでいる。
〈習近平政権が適切な情報公開を怠ったため、感染防止や水際対策などで中国および各国の初動は遅れ、大変な事態を招いた。中国は日本の製薬企業の社員を不当に拘束している国でもある。そのような国と一緒にワクチンを開発できると、武見氏は本当に思っているのか〉
産経新聞は社説で、こんな批判を展開した。
そうした批判が出ることを、武見氏が予測しないはずがない。9月の自民党総裁選を控え、退任間近の武見氏はなぜリスクを取ってまで訪中したのか。
武見氏には世界保健機関(WHO)をめぐり、苦い経験がある。2006年に第一次安倍晋三政権で厚労副大臣だった時、急死したWHO事務局長の後任として、アジア地域の責任者だった尾身茂WHO西太平洋事務局長を就けるべく陣頭指揮を取った。中国は、香港のマーガレット・チャンWHO事務局長補を擁立。日中の対決となったが日本は中国に敗れ、WHOでの中国の主導権が確立するきっかけとなった。
「武見氏は尾身氏敗北の責任者。中国の問題点は熟知しているはずだ。閣僚も経験したので、次はWHO事務局長になりたいと、中国に尻尾を振っているのでは」
政府関係者は冷ややかにそう語るのだった。
(喜多長夫/政治ジャーナリスト)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

