アイスショーへの出演を続けている浅田真央（24）だが、依然として進退については表明を避けている。一方、この間、姉・浅田舞（26）はメディアへの露出が急増中だ。
「特にグラビアで披露した、ビキニショットは新鮮でした。これほどまで豊かなバストの持ち主だったというイメージはありませんでしたから、水着からこぼれんばかりのE乳カットがネットに流れた時は驚かされました」（アイドルライター）
舞自身もバストには自信を持っているようで、共演した女性タレントに触らせるサービスまで見せている。
2月4日に発売されたあるグラビア誌では、グラドル、女優、女子アナ、J‐POP、アスリートなどオールジャンルの美女からバストが豊な100人をランキングする企画を敢行。肉体を売りにする“本職”のタレントがひしめくなか、舞はみごと9位にランクインしている。
「最近は“真央の姉”という立ち位置から一人のタレントとして認識され始め、人気も上がっていることに本人は上機嫌です。姉妹仲も相変わらずよく、食事をしている時でも、『真央がテレビに出る時間だ』と切り上げて、テレビにかじりついていました」（業界関係者）
真央の五輪復活ロードも見たいが、舞にはグラビアでの金メダルを狙ってほしいものだ。
